Green side
ボクはふと気づいた。
本来青色のはずの彼の左目が、狂気すらも感じられるような赤色になっていたことに。
そうだ、Whiteだったかな...前に言っていた...
「Blackは元々クルーだったから、今はクルーの時の思考とインポスターとしての思考が混ざっているみたい。彼の右目が黒と赤の二色なのはそれが原因なのかも」って...
そして、青い光はクルーメイトを、赤い光はインポスターを意味するらしい。
つまりBlackは、完全にインポスターとしての思考に乗っ取られた状態なのかも...?
もしこの考えが本当ならストッパーが居ない...つまりは...
ボクとRedは、刺さるような鋭い視線を向けるBlackに向き直った
2人:勝ってみせる...2人で!
曲名:Betrayal Blackout
流石最恐、隙を見せない...
次の瞬間、Redから赤い液体が飛び散った。
...Redはkillされた
その瞬間、ボクは絶望を感じたと同時に、怒りが込み上げてきた
...とは言ったけど、これもう勝てない確定じゃん...
BFは何やってるんだよっ...
ここでボクが隙を見せてしまったことが命取りになったみたいだ
次の瞬間、ナイフがすぐそばに見えた。
そうして、ボクの意識が途切れた
一日で2話も更新してしまった(((
もしかしたらあと1話更新するかも












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!