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小説
ノンジャンル
あの大天才の妹？！
1話
診療室
お兄ちゃん...
あなた！起きたか心配したぞ！！
ごめんね...
無事で本当に良かった...
大丈夫だってお兄ちゃんが生きてるって信じてたから
...
あのお兄ちゃん聞いてもいい？
なんだ？
その将来の夢のお医者さんなれた？
っ覚えていたのか...
勿論だってお兄ちゃんとの約束だもん！
あぁなれたぞ！(裏でヤブ医者なんて言われることを知ったら絶望するのだろうか...)
良かった
ファンあの子は無事だったのk良かったおきたんだね
本当に心配したよえっと名前は？
あなたお兄ちゃんの妹
な”ﾂキィ！いくらなんでもあなたは渡さんぞ！
口説いてねぇよ！
えっと貴方達は...？
俺はキィよろしくな
僕はユーシェンだよ覚えていてくれ
よろしくお願いします
あなたこの後どうするここにいるか？
良かったら居させてください
いいよその代わりと言ったら何だが僕の手伝いをしてくれないか？
勿論です！体調も良くなってきてますしここには恩があります！
あなた！無理はするなよ
分かったよw
(可愛いなぁ.....って！俺なんでこんなことを？！)
ィ！！キィ！！貴様聞いているのか？
うぉっ！
大丈夫ですか？
すまない少し急用があるんだ一旦戻るよ
わかりました
がちゃ
ユーシェン視点
あぁ...なんなんだこの気持ちは...まさか恋...？相手は同性と言うのに？！こんなに考えてもダメだやめよう...
