第28話

27,三人目の神子
137
2025/10/18 08:45 更新
ー次の日ー
odrk
あなたちゃーん!それはこっち!
あなた
あ、はーい!
朝食後、私とおどろくさんはこんな風なやり取りを
続けながら、荷物を片付けていた。
他の人たちも当然いるが、ニグさん、うたいさん、
あふぇさん、さもさん、ななさん、しぇいどさんは
いない。
聞くと、さもさんは調べたいことがあって部屋に
こもっているらしく、他の人達は何か加工する物が
あるらしい。
odrk
あ、それ重たいから一緒に運ぶのだ!
あなた
はーい!
午後からはななさんの部屋に行って、色々と話が
聞きたい。
私からも言うって約束だし。
odrk
ここには慣れたみたいでよかったのだ
あなた
…?
odrk
ここ最近、泣くことはあっても笑顔でいることの方がずっと増えたから
odrk
私的には、それが一番嬉しいのだ!
あなた
…そうですね。ここはとても楽しいです!
odrk
! ふふ…なら!おどろくももっと頑張らないと!
すると、やる気が出たのか物凄い勢いで荷物が片付けられていく。
重ための荷物を運んでいた凸さんが、呆れたように
苦笑していた。
思わず、私もクスッと笑みが溢れる。
odrk
づがれ"だ……
ttmr
一気にやるからだよ…ほら水
odrk
ありがと〜〜…!
あなた
(後は小さめの荷物が少し…か)
ふとドアを見ると、側でななさんが手を振っている。
こっちに来て欲しいのだと悟り、私はそっちに
向かった。
あなた
はあ、はあ…何か御用ですか?
nnshi-
走ってこなくてもいいのに〜。まあ用事は、こっちは粗方ついたから、少しお話の時間といこうかなって
あなた
! お願いします!
nnshi-
うんうん。さっ、おいで
あなた
はい!
nnshi-
ん〜と…そこ座って〜
部屋に案内され、私は落ち着いた色の椅子に腰掛けた。
ななさんも近くの椅子に座り、そして私をじっと
見る。
あなた
nnshi-
ふふ…相変わらず、綺麗な瞳なことで
あなた
! そうですか…。ありがとうございます
元から皆さんが私の目を弄ることはなかった。でも、綺麗だとこうして言われるのは、また違った感情に
なる。
顔が赤くなるのを感じて、私は少し下を向いた。
nnshi-
…ふふ。さて、話したいことなんだけどね
あなた
! はい!
nnshi-
実は、私とあなたちゃん以外にあと二人、神子がいる
あなた
! それは…
nnshi-
予想してごらん?皆んなの過去聞いたでしょ?
あなた
聞いてない人もいますが…そうですね……
片目が見えないって言ってる凸さん…沢山の魔力を
持っているしぇいどさん…。
謎の念力を持つべるさん…可能性は他の人達にもあるし…。
nnshi-
予想してるねえ〜。正解はその中に一人、あと出てない人に一人いるよ〜
あなた
! そうなんですか…
心を読まれていることに若干驚きつつ、私はもっと
考える、
凸さん、しぇいどさん、べるさんの中に一人…。
そして名前を出していなかった、あふぇさんやうたいさん、おどろくさん、さもさん、ニグさん…。
悶々としていると、扉をノックされる音が響いた。
nnshi-
あれ?お客さんだ
かちゃりと開けられたドアのそばに居たのは…。
sa-mn
おはようございます、ななさん。昨日の本なんですけど…
さもさんだった。何か手に本を持っている。
昨日渡された本に若干似ている気もする…。
nnshi-
おお、いいタイミングだ
sa-mn
はい…?
nnshi-
あなたちゃん。先に正解を一人
あなた
え…?さもさんなんですか?
nnshi-
そう。ここにいる四人の神子の一人











nnshi-
「自然と理の神子」さ

プリ小説オーディオドラマ