໒꒱· ゚BLです
໒꒱· ゚付き合ってます
めちゃくちゃ遅れてますがクリスマス設定です!!
菅原side_.
今日はクリスマス。
世界中の子供がプレゼントを貰う日。
それは、サンタさんだったり、友達恋人からだったりする。
かくいう俺も、
…なんて、考えている。
部活終わり、日向から呼ばれて中庭へ。
なんていって待っていると
ちょと期待。
なんて…
まさか、ほんとに日向から貰えるとわ…
俺からあげたかった、ってのは秘密だな。
日向が走る。
俺はそれを追いかける。
どこに行くんだろう。
どんなプレゼントなんだろう
って、考えながら。
日向side_.
スガさんが、俺を追いかけている。
…部活が終わってから結構な時間が経ったから、もう体育館辺りには人が居ないだろう。
もう、6時だと言うのに校舎には吹部や部活を終えた人達が残っている。
…俺がスガさんにあげるプレゼントは、絶対俺だけにしか見せたくない。
スガさんにあげると同時にスガさんの反応が俺へのプレゼントだ。
そして、ただただ走って、体育館裏へ。
そこで立ち止まって、じゃがむ。
たぶん、俺の身長じゃスガさんに届かないから。
肩で息をしてスガさんが来た。
スガさんは俺がしゃがんでるのをみて、俺の前へしゃがんでくれた。
急に走ってここまで来て、少し戸惑っているスガさんに、
俺は、キスをした。
びっくりして、少し頬が赤くなってる。
嗚呼、なんて可愛いんだろう。
愛おしい気持ちが、心を埋め尽くす。
スガさんは、この言葉を理解してくれたのかな。
まぁ、どっちでもいいか。
スガさんを喰うのは、俺だけだから。
クリスマスの聖なる夜は、これからですよ。
スガさん。













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!