とてつもない轟音が響く
嫌な予感がした
凍るような寒気
張り積めた空気
あぁ、やばい
直感的にそう感じた
とにかく走った
音の方向へと
知りたくなかった
見たくなかった
けど、なにより失いたくなかった
最悪だ
最悪だ
最悪だ
彼がいた
光の無い目で笑っている
その側にのあさんがいた
震えている…大丈夫、生きてる
さっきの音で全員が集まっていた
目を丸くする
屋根が吹っ飛んでいた
その中心に眠っているはずのなおきりがいたのだ
声かけには一切動じなかった
あの3人は何かを察したように
他はただ、この惨事に驚愕していた
"なおきりが目を覚ました"というのは喜んでいいはずのことだった
喜びたいんだ…なのに、様子がおかしい
いつもの優しいなおきりではない
今にも泣きそうな震えた声だ
ゆっくりこちらに向かってくる…が
冷たい声にビクンと肩を震わす
なおきりはのあの胸元を掴み、自身の正面に持ってくる
なおきりの目を見たあと、のあの方に目を写して
なおきりは目をそらし、少し考える
笑ってこちらを見る
目があってしまった
みなさん!いきなりの展開すぎてよくわかんないでしょ~ふはははは
わかんないでしょぉ~!
教えなーい!
ぜったいにおしえなーい!
Ψ(`∀´)Ψケケケ
いずれわかるよぉ~!
へっへっへっへ
アンケート
アンケート…?へ…?
もう読むのやめたろか?
11%
うわっ…引くわ、この作者
4%
性格悪ッ
4%
こういう人か
19%
なめないでもらえます??ついていけてますがぁ?
63%
投票数: 27票
ん~?
はて…
あの…
読むのやめないで…お願い…
アンケートは乗りと勢いだぜ☆
まったね~!






















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。