第3話

3僕のこと嫌いてっもう言えないよね♡
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2025/02/08 12:55 更新



唇が、先生の首筋に触れた瞬間――。











甘い血の香りがふわりと
鼻をくすぐり、喉がかすかに鳴る。

理性が「だめ」と叫んでいるのに、
心は正反対の衝動を抑えられない。












たかはし明
……いいよ、噛んで♡
あなた
…んっ














カプッ――。



















牙が、先生の柔らかい肌に沈み込む。

瞬間、温かい血が口の中に広がった。



熱くて、甘くて、
体の奥まで染み渡るような味。

もっと吸いたいという欲求が芽生えてくる。


















たかはし明
…もう、そろそろいいんじゃない?♡
あなた
んっ…っん、








ふっと、先生の手が私の髪を撫でる。

その優しい仕草に、
私はようやく牙を引き抜いた。









あなた
はぁ…っはぁ、//
たかはし明
あなたちゃん君って本当に可愛いね♡
こんな顔しちゃって♡
あなた
だから飲みたくなかったんです…//
たかはし明
でも、毎日キスしてたから
吸血しなくても惚れてたんじゃない?♡












先生は、私の顎を指先で持ち上げた。



















たかはし明
これでもう僕のことは
嫌いてっ言えないよね♡
あなた
なっ"…、ずるいです…//
たかはし明
今日から僕のもの♡
まぁ、ずっと前から僕のものだけど
あなた
先生のものでもなんでもないです…//
たかはし明
ふーんそっか♡






ふっと近づいた先生の顔。

唇が触れそうな距離まで寄せられ、
心臓が跳ねる。





たかはし明
こんなに僕の血に酔ってるのに♡…
あなた
ちが…っくてその//
たかはし明
僕の血吸って変わったところとかない??♡
たかはし明
たっぷり診察しなくちゃ♡









心臓は鼓動を速め、体温はいつもより少し高い。

私はもうこの人に溺れてしまっている


魅力的な貴方に壊される毎日_。























あ
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