第8話

8話
134
2025/07/13 02:40 更新






















sha
スタスタスタ……

あなた
タッタッタッ……

sha
コンコンコン グルッペーン
連れてきたでー

あなた
……

gr
!!そうか、入ってくれ!!


ガチャッ


gr
よく来たな!!
シャオロンもありがとうな

sha
はよ、帰らせて
ほしいねんけど
女が居るとか嫌や

あなた
…確かに
嫌そうな色してますね
そうですか…やっぱり赤ですよね

sha
は?何言ってるん?
ここに赤なんてもん無いけど

あなた
あっ……
気にしないでください!!
独り言なので!!

sha
??

あなた
それで、貴方グルッペン会長はどうして
私を呼んだんだんですか?

gr
あぁ、それはな…(((ガッシャァァン!!!!!

あなた
!?何の音なんでしょうか

gr
行ってみるゾ!!タッタッタッ…
























生徒達
ザワザワ

gr
生徒会だ、一体何があった!?

モブモブ
グルッペン会長!!
実は、この教室の窓ガラスが
全て割られているんです!!
しかも、スタンガンのようなもので
鉄の机などに電気を流して
破裂させられていたりして…

gr
なんで、そうなっているかは
わかっているか?

モブモブ
いいや、誰がやったのかも
なんでこうなったのかも
わかっていません

gr
そうか……





スタンガンなんて、誰が持ってくるんでしょうか

普通は手に入らないような威力の物っぽいですし

周りの方々も不安の水色をしている……

………あれ、?あの人ピンク色?




あなた
どういうことでしょうか…

ut
あれ、グルちゃんやん
この野次馬、なんかあった?

gr
あ、でぇ先生

ut
でぇ先生???
あなたの下の名前ちゃんもおるんや

あなた
あ。こんにちわです

gr
実はなスタンガンを学校に
持ち込んだやつが居るらしいんだ

ut
へー、大変やな
だからここの教室だけ荒れてるんやな

gr
そういう事だな

ut
それで、あなたの下の名前ちゃんは
どうして此処に?

あなた
わたしはシャオロンさんに
強制的に生徒会室に連れてこられて
それで流れでここまで来ましたね

ut
しゃ、シャオちゃんが!?

あなた
はい、

ut
女嫌いで有名な
あのシャオちゃんが!?

あなた
嫌々言いながら
連れてこられましたよ?
…すみません、私人混みが苦手で
帰らせていただきます…

ut
あ、うん
気ぃつけや?

 






















上弦 亜依里
これと……あ、これも良いね









あなた
パチッ……あれ、ここは…
亜依里さん、?

上弦 亜依里
あれ、起きたんだそのまま
寝ててくれてよかったんだけど?w

あなた
………貴方ですよね
スタンガンを学校に持ち出したの

上弦 亜依里
チッ……うるッさいなぁ
アンタ、自分が何したか
分かってんの?

あなた
何のことですか?

上弦 亜依里
アンタが、彼処に居なければ
私はジルネを犯人に出来たのにね、

あなた
…?虐めは良くないと
言いましたよね?まだ
懲りてなかったんですか?

上弦 亜依里
黙れよ……恵まれてる人間のくせに…

あなた
はい…?

上弦 亜依里
恵まれてるからって
調子に乗るなよ!!!!!

あなた
ビクッ!!

上弦 亜依里
お前らは!!ただ、家族で仲良く
暮らしてるだけだろうが!!!!!!!!

あなた
……仲良く…?

上弦 亜依里
アタシは!!!お前らの親が!!!
こんな理不尽な社会なんか
作り出したそのせいで!!!!
アタシの父さんは!!!変な金を使った!!!!

あなた
……そうだったんですか…

上弦 亜依里
それで毎日毎日、家ではまともな
生活すらできなくて!!!!学校では
なんとかして上手くしてたのにッッ!!!!!!
アイツ締瑠音を道具に、上になれたのにッ!!!!!

あなた

上弦 亜依里
アイツが……ッッ!!
皆と仲良くなんかするからッッ!!!!
アイツが…アイツがッッ!!!!! シュッ!

あなた
バチンッ!!…い゙ッッ…

上弦 亜依里
お前もッ!!ドガッあんな所にッッ!!!ゴンッ
居なけ!!シュッれば!!良かったのにッッ!!!!

あなた
い゙ッッ…ゔぁ゙ッ……がッッ……


















上弦 亜依里
ハァーッ……ハァーッ……………

あなた
ゲホッ!…ゲホッ……






       あれ………わたし…………

      なんでッ…なぐられ、て………

      そもそも…わたしは、……

     なんで、つれッてこられて…る…?

  あいつ……?みんなとなかよく…て、ことッは

     しもつきさん…でしょう、か………





上弦 亜依里
ハァ…ハァ………

あなた
……もう…気は……済みました……か?、

上弦 亜依里
………何言ってるの?こんなので
気が済むわけないじゃない

あなた
そう…ですか、

上弦 亜依里
…ねぇ、ここって何処か分かる?

あなた
え、……あれ、第3準備室…?

上弦 亜依里
そう、ココは3階の教室
とっても高さあるよね

あなた
(高さ?……ッまさか、)

上弦 亜依里
落ちたらどうなると思う…?

あなた
怪我……だけでは済まされませんね…

上弦 亜依里
だね、じゃあ落ちてみよっか

あなた
ッ、やっぱり……

上弦 亜依里
手も足も縛られてるもんね
逃げることだって出来ない…
ホント、私達と関わらなかったら
良かったのにね

あなた
…でも、それで霜月さんを助けることは
出来ました。まぁ、ありがとうですね

上弦 亜依里
…それで、何か言い残したいことは?

あなた
……スゥーーッ
自分の言いたいことはしっかり言え
人は寂しい思いをするとすぐに病む
だったらその前に周りに自分の思いを
知らせろ、これはアンタに言ってる
2度とこんな事するな

上弦 亜依里
ッ!!!何だよ知ったような口を…!!!
…まぁ良いよ、サヨウナラ スッ





ドンッ_____________



















あなた
………あぁ…楽しかったな…













ドサッッッ………















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