第6話

PAGE 6 ふっかのお悩み相談室!
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2025/01/13 00:32 更新







「あなた………………」




























「目黒くん!」
















「おっ、あなた!やっほー」
















いつの間にか、目黒とあなたは仲良くなっていた。
















あの愛おしい全てを、奪い去りたい。
















あなたへの想いが溢れそうで、















「………………なぁ、ふっか」
















「ん?どうした?」

















帰り道。俺はとうとう、ふっかに打ち明けた。
















「へぇ〜、嫉妬ですかぁ」
















ふっかを飲みに誘ったのが間違いだった。
















そうだった。こいつ、酒に弱いんだ。
















ふっかはにこぉと笑って言った。
















「嫉妬できる仲なんてぇ〜、





















恵まれてるよなぁ〜、お前ぇ」
















「は?何言ってんの」
















俺は、ふっかの言っていることがよくわからなかった。
















いや、わかりたくなかったのかもしれない。
















「……………もう少しだけ、頑張ってみ、、、」
















って。
















ふっかは片手にビールジョッキを持ったまま、
















子供みたいにすーすーと寝息を立てて、眠っていた。
















「………………はぁ」
















全く、世話が焼けるやつだ。
















仕方なく、俺が支払いをして、
















とっとと担いで帰ろうと思っていた。
















すると、
















「ん、、、、、、、あっ、しょおたぁ!」
















厄介者が起きてしまった。
















「………………行くぞ。ほら、立てるか?」

















「あっ、でも支払いは俺がぁ〜」















「いーから!」














結局、また眠ってしまったふっかを担いで、

















俺は家まで送り届けることにした。














ホント、同じマンションで良かった。

















俺はふっかの顔をちらりと見る。
















こいつは、一体どこまでしっかり者なんだか。













支払いなんて、相談に乗ってくれた礼だよ。

















「___________ありがとな、ふっか。」
















俺の耳元で、ふっかは静かに寝息を立てていた。

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