そう言って先輩はニコッと微笑む
あぁ、、、ダメだ、、、
そうやって優しく微笑んでくれるから、、、
あんな出会いをしたのに、、、
先輩、酷いです、、、
あなたsideー
現在に戻ります
先生が軽く自己紹介をしてから、私たちの自己紹介タイムになる
クラスのほとんどが少し気だるげに自己紹介をしている中、やはり私はこれからの高校生活にワクワクせずには居られなかった
そして、私の自己紹介の番。
張り切りすぎるとあまりよくないと聞いたので、あくまで普通を装う
ぺこりとお辞儀して席に座る
どう?普通でしょ?←
クラス全員の自己紹介が終わり、手紙などの色々なものが配られた
そして、あっという間に学校が終わった
家に帰ってベッドに飛び込む
高校生活1日目。
楽しかったけど少し疲れた
だけど、これからはもっと楽しいことも、疲れることもあるんだよね。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。