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第29話

245
2024/12/27 03:06 更新






あれから五年後 わたしは 23歳になった




ロサンゼルスでの生活は意外に良いものだった









だけど ジスが好んで食べてたお菓子とか







なんか鮮明に思い出せて

あなた
忘れられないよ 、ㅎ


生きているのか遠い星になってしまったのか










今でも知らない




































 


















あなた
カフェ行こうかな ~ …








今日もこの街は本当に人が多い







たまに有名な芸能人さんもいるし割と楽しい














あなた
あ、

あの人 ハンカチ落とした
あなた
これ …

わたしがジスにあげたことあるやつと同じだ



すごい 、なんかラッキーな感じ
あなた
あの 、ハンカチ …





すぐ振り向いた男性



わたしは下を向いていたけどなんとなく





ほんとになんとなくだけど懐かしい感じがして












ふと前を見た


















あなた
え 、っ

ジスにそっくり … 、いやこれは 、
ジス
ジス
!!!!
あなた
へ 、じ … ジス
あなた
本当に … 、?
ジス
ジス
あなたの下の名前 ! 、ずっと探してた ㅎ
あなた
嘘… 、目を覚ましたの?
ジス
ジス
そうだよ 目を覚まして看護師さんが
あなたの下の名前の話してくれたんだ
ジス
ジス
やむを得ずロサンゼルスに行ったって
あなた
でもなんでジスがここに …
ジス
ジス
探してたって言ったじゃん
あなた
あのね 、わたしずっと後悔してる あの日一緒に帰ろうって言わなければ 、あんなこと辛い日々はなかった
あなた
いつもの日常が一瞬で散ったの
ジス
ジス
でもさ 誘ってくれてまじで嬉しかったよ しかも好きな人からの
あなた
え、?
ジス
ジス
俺 気づいちゃったんだよね
ジス
ジス
 … あなたの下の名前がいないとダメだって
ジス
ジス
久々に会って急に変かもだけど
あなた
… わたしもジスがいないと生きてる心地がしなくて何するにも記憶を鮮明に思い出しちゃって



あなた
ずっとずっと 、会いたかった







毎日に いつも なんて 当たり前 なんて無くて




それを君のおかげで大きく知ることが出来た








毎日が非日常 。




そんな日々を一緒に歩んで行きたいってそう思うんだ

































\ 非日常 END /

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