あれから五年後 わたしは 23歳になった
ロサンゼルスでの生活は意外に良いものだった
だけど ジスが好んで食べてたお菓子とか
なんか鮮明に思い出せて
生きているのか遠い星になってしまったのか
今でも知らない
今日もこの街は本当に人が多い
たまに有名な芸能人さんもいるし割と楽しい
あの人 ハンカチ落とした
わたしがジスにあげたことあるやつと同じだ
すごい 、なんかラッキーな感じ
すぐ振り向いた男性
わたしは下を向いていたけどなんとなく
ほんとになんとなくだけど懐かしい感じがして
ふと前を見た
ジスにそっくり … 、いやこれは 、
毎日に いつも なんて 当たり前 なんて無くて
それを君のおかげで大きく知ることが出来た
毎日が非日常 。
そんな日々を一緒に歩んで行きたいってそう思うんだ
\ 非日常 END /
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。