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いつもの日常 いつもの夕焼け いつもの ジス
" いつも " は今日もだと思ってた
焦って出てきた運転手が見える
ああ
わたしが一緒に帰ろうって言ったから
運転手もジスもなにも悪くない
いつもの時間だったらきっと 、
すぐに病院に運ばれた 私がいる内に
目は覚まさなかった
なんで 私のいる内に かというと 、
ジスが目を瞑ったまま 2週間後
ジスといる当たり前の日々が消えかけていたから
意識もほぼなくて朦朧としてて
絶対になら行く以外の選択権はないじゃんって
わたしは適当に行くことにした
🌆🪄
存命中なのにこういう系のお話作るのって
失礼なのかもなって思ってあんまりなんで
目を覚まさなくなったかは深掘りしてないけど
察してください(












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。