第16話

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2024/05/22 11:19 更新
いつもの 端っこの席に座って

でも 、いつもより暖かい 風に吹かれる




目を瞑って 楽曲に集中した
















  
  この胸の痛み 何かなんて 、分かってるよ


  いつもの場所 いつもの時間


  大きな笑顔で 微笑む君が


  風に揺られる髪が


  爽やかな歌声が ねえ 全部



  



  どうしようもなく 好きなのかもしれない
  
                      』




短い歌 だったけど


 可愛らしくて 、純粋な綺麗さがあって

 きっと ジフンが 素敵な恋をしたんだ と








 少しだけ ... 羨ましかった








 いつの間にか この時間が幸せになっていて

 居心地が良くて 大好きだった








 なにより 、

 ジフンと一緒に いれる 時間だったから




 


 こんなに素敵な ジフンに恋をされた人が

 少しだけ 、... いや







 結構 ... ㅎ

 羨ましいな 、

ウジ
ウジ
ど ... 、?
あなた
本当に 、すごく 素敵だったよ
あなた
純粋な可愛さと綺麗さが あって 真っ直ぐに 想いが伝わってきた 
あなた
きっと 、ジフンの好きな人に この歌を送ったら 一発だね ㅎ


...


ウジ
ウジ
ま 、でも俺の好きな人は 一発じゃなかったわ ㅎㅎ
あなた
え もう聞かせてあげたの ?
ウジ
ウジ
うん 、今さっき 聞かせた
あなた
え ... ?

どういう ... ??

ウジ
ウジ
あなたの下の名前 、
ウジ
ウジ
さっきの歌が俺の気持ち ... です
あなた
.... 、っ え!?!?!?!
ウジ
ウジ
ㅋㅋ
ウジ
ウジ
察するかなって思ったんだけど 、
あなた
、わたしなんかでいいの ... ?
ウジ
ウジ
うん
ウジ
ウジ
あなたの下の名前だから良い 、/
あなた
有り難う ... 、わたしも好きだよ ㅎ
あなた
ずっとジフンと 音楽 やっていきたい
ウジ
ウジ
年老いてもな ㅎ

...
あなた
そ 、そそそそ それは 反則 !!
ウジ
ウジ
ㅋㅋ


これからも ジフンに 振り回される日々は続く





いつもの 窓側の 端っこの席に座って



美しい風に吹かれながら 、



音楽という芸術をつくる






互いに 音楽が大好きな二人は 、



共に助け合いながら プロの世界に


進んでいくのだが 、






何になったかは 秘密 です ㅎ




\ 美しい風が吹く音楽室 END /

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