そしてなんやかんやあって夕方になった
↑雑くてすみません。
大我)おなかすいた。
北斗)待って今、作ってる
大我)はーい
7時
北斗)ご飯できたよ
大我)やった〜ごはんごはん
あ、トマトだ〜うれしい
北斗)良かった喜んでくれて
きょもほく)いただきます
きょもほく)ごちそうさまでした
北斗)大我お風呂入ってきたら?
大我)わかった
お風呂から出て
北斗)はいお茶
大我)ありがと
北斗)じゃあ俺はいってくる
大我)うん
北斗)はっはっはっさっき大我が、飲んだお茶に媚薬をいれたんだ
媚薬←この漢字は、びやくといいます
お風呂からあがった
北斗)たいが
大我)ねぇ北斗この部屋暑くない
北斗)「媚薬が、効いてきた」
そうかなぁ
大我)うん
北斗)お風呂であったまりすぎなんじゃない?
大我)そうかも!
北斗)「単純すぎ」
北斗).°ʚ( *´꒳))ω`,,)ギュッ♡
大我)ヒァ!
北斗)どうしたの
「耳元で」
大我)アッ、、ンっ
北斗)大我どうしたの感じてるの
大我)ちがぁうぅ
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。