5時間目 廊下を歩いていると
眠そうにしてる 生徒がほとんど
しゃーない
目の前に現れたのは セラフ 、
どっかに転校して 戻ってきたらしい
出戻り界隈 ... ?
少し困惑してから 、
俺の進行方向と 同じ方向に歩いてくる
もう単語でしか 返してこないから
こいつ嫌い ...
ほんとに覚えんのかね ...
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srp side
感謝を告げて トイレに入ろうとしたとき
腕を掴まれ 、 止められた
そう言って 俺の背後に立つ
腕が腰に 絡みついてきて 、
身動きが取りにくい ...
膀胱付近を 強めに押される
躰が反応して 大きく跳ねる
なにか掴むものが欲しい
そう思って 上着を掴む
ぐっぐっ とリズムよく膀胱を押される
じょろ゛ッッ ... じょろろろ゛ ... と
便器に零れ出る 黄色い液体
止めることも出来ず 、 ただ唖然とするしかなかった
肘で 鳩尾付近を殴ると鈍い声がした
弱まった力 、
隙を見計らって ホールドから脱出した
人にまで手を出すなんて ...
いちいち 癪に障るやつだ ...











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!