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第1話

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124
2024/06/17 06:37
(なまえ)
あなた
ここは?
(なまえ)
あなた
(路地裏?)
(なまえ)
あなた
(皆は?無事なの?)
(なまえ)
あなた
(妙な気配がする)
後ろを振り向く
呪霊
アソボオォォォ
(なまえ)
あなた
(鬼なら首を斬れば)
シャキンッ
(なまえ)
あなた
(いなくなった?)
(なまえ)
あなた
(気配もなくなった)
あなたは呪力もちだから祓えた
コツコツ
(なまえ)
あなた
(足音?二人分)
五条悟
任務場所ここであってるよな?
夏油傑
嗚呼、間違いないよ
五条悟
呪霊いなくね?
夏油傑
あそこに誰かいないかい?(あなたを指さす)
五条悟
え、マジじゃん
五条悟
どうすんの?
夏油傑
とりあえず話を聞こう
五条悟
はぁ?なんでだよ
夏油傑
何か知っているかもしれないだろう?
あなたのところに行く
五条悟
おい
(なまえ)
あなた
何ですか?
五条悟
お前名前は?
(なまえ)
あなた
こちらの名前を聞くならそちらから先に名乗るのが礼儀では?
夏油傑
そうだね、私は夏油傑だ
五条悟
五条悟
五条悟
お前は?
(なまえ)
あなた
あなたの名字あなたの下の名前です
夏油傑
あなたの下の名前ちゃんここら辺で何か見なかったかい?
(なまえ)
あなた
何かいましたよ
五条悟
そいつどこ行った?
(なまえ)
あなた
私が斬りました
夏油傑
五条悟
嗚呼
五条悟
こいつ呪力もってんな
夏油傑
とりあえず怪我が酷いからついて来てくれるかい?
(なまえ)
あなた
…分かりました

アンケート

原作は沿わないけど時系列どうした方がいい?(口調)
悟達の高専時代
45%
悟達が教師
55%
投票数: 29票

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