書くの行き詰まったので番外編!
宮村と夢主、進藤の出会い編です
→小学校6年生
落ちていた消しゴムを拾って、宮村に尋ねる
初めて話したのは、きっとその時
その後女子たちに色々言われたからよく覚えている
暗いから、なんなんだろう
別に暗いと性格悪いはイコールじゃないのに
それでも、私は空気を読まなきゃいけないから愛想笑いをする
それからしばらくして、宮村と隣の席になった
順番的に次が私が当てられる、でも答えがわからないから宮村に聞いた
次は前の席の吉田くんへ聞いて、答えを教えてもらった
後からわかったけど、宮村は頭が良くないらしい
テスト返しの時点数見えちゃったけどやばかった
歯医者に行ってて遅刻して登校したら、教室には宮村だけいた
それからはしばらく無言で、何も話さなかった
私が荷物を片付け終わると、宮村が口を開く
なんで、と言われても
普通に授業をサボる理由なんて、「本当にめんどくさい」か、「なんかあった」の2択じゃんね
話してると、授業が終わったのかみんなが戻ってきた
小学生だし、思春期なりたてだからそうやって冷やかしてきた
それから席が隣というのもあって、時折冷やかされることがあった
それが原因というわけではないが、私は宮村とたまに話すようになった
図書委員になって、放課に2人でいることが多くなった
もちろん、委員会で一緒にいるだけで、図書室には人がほとんど来ないからってだけだけど













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。