第3話

#2 悪の組織の一員だから
153
2026/01/16 12:15 更新
R15一応言っておく

Under15は今すぐ帰るんだ

見てもいいが期待しないでね☆
ハツネミク
ハツネミク
…前回のあらすじ。
ハツネミク
ハツネミク
寧々がピンチです。
マジアマゼンタ
マジアマゼンタ
悪巧みは許さないよ!
魔法戦隊トレスマジア、ここに参上!
草薙寧々
草薙寧々
あーわー…
草薙寧々
草薙寧々
あの、私無理やり脅されて変身させられたんですけど…!
マジアマゼンタ
マジアマゼンタ
えっ、そうなの!?
マゼンタがこちらに近づこうとすると、ほかの二人がそれを止めた。
マジアサルファ
マジアサルファ
マゼンタ、敵の言葉を簡単に信用するな!
マジアスピネル
マジアスピネル
先手必勝だよ。
草薙寧々
草薙寧々
信じてもらえない…
ハツネミク
ハツネミク
ドンマイ(肩ポンッ
草薙寧々
草薙寧々
原因あなただよね???
マジアサルファ
マジアサルファ
さぁっ、覚悟しろ!
そういって魔法戦隊たちが飛び掛ってくる。

あ、終わったな。
ハツネミク
ハツネミク
はい、これ。
ミクが私の手に鞭を置いた。
ハツネミク
ハツネミク
君の武器、支配の鞭フルスタ.ドミネイトだよ
草薙寧々
草薙寧々
圧倒的不利。。だよね
ハツネミク
ハツネミク
そんなことない。
そこの花を鞭で打ってみて。
草薙寧々
草薙寧々
え、え、え、
ハツネミク
ハツネミク
はやく!
言われるがままに、ムチを振るうと花が小さく揺れ…
大きな、触手を生やした巨大な花となった!
マジアマゼンタ
マジアマゼンタ
っ!
草薙寧々
草薙寧々
ナニコレ
そしてその触手はうようよと…

魔法戦隊へ向かい…
草薙寧々
草薙寧々
アラァ…
なんと魔法戦隊を絡め取ってしまった!
マジアマゼンタ
マジアマゼンタ
えぇぇ!?
ちょっ、なにこれ!?
マジアスピネル
マジアスピネル
なんだかとんでもない体制だねぇ…
マジアサルファ
マジアサルファ
うわぁ、うわぁ…
草薙寧々
草薙寧々
え、なんでこんなにえろいことになってるの?
ハツネミク
ハツネミク
まずは鼻血を止めようか。
ミクがくれたティッシュを鼻に詰め、改めて魔法戦隊を観る。

マジアマゼンタ
マジアマゼンタ
ひやぁぁ!//
ちょ、だめ、ほんとにダメだってば!

マゼンタの胸が縛られて…

強調されてる…
草薙寧々
草薙寧々
たわわだ…
ハツネミク
ハツネミク
上出来だね。
ハツネミク
ハツネミク
君の鞭で作られた魔物は、キミの手足となって魔法戦隊を苦しめてくれるの。
草薙寧々
草薙寧々
やった…
…あれ?

やったって、なに?

なんで喜んで…

大好きな魔法戦隊をいじめて…

おかしいな、なんでだろ、
草薙寧々
草薙寧々
ヘンな気持ちになっちゃう…♡
ハツネミク
ハツネミク
…ねね
草薙寧々
草薙寧々
はっ!?
満足だよね?もう解いていいよね?
ミクがこてりと首を傾げた。
ハツネミク
ハツネミク
なに言ってるの?次は自分の手で。
ハツネミク
ハツネミク
そうでしょ?
草薙寧々
草薙寧々
エッ
さぁさぁと押され、抵抗をする魔法戦隊に近づく。
マジアサルファ
マジアサルファ
はっ、はなせ…!
マジアスピネル
マジアスピネル
動けないねぇ…
草薙寧々
草薙寧々
あ、あの
マジアマゼンタ
マジアマゼンタ
マジアマゼンタ
マジアマゼンタ
ど、どうしてこんな事するの!?
お願いだから放してっ…!
後ろでミクがちゅいったーを開いている。


あ、これやらなきゃ拡散されるタイプだ…
草薙寧々
草薙寧々
.....


草薙寧々
草薙寧々
お、









草薙寧々
草薙寧々
おしり、出してもらえる…?

マジアサルファ
マジアサルファ
え?
マジアマゼンタ
マジアマゼンタ
はぇ?
触手がうねうねうごめき、魔法戦隊が私におしりを突き出す体勢になる。







そのまま、ムチを振り上げて…
草薙寧々
草薙寧々
それっ

パァン、と鞭が戦隊のおしりを殴った。
マジアマゼンタ
マジアマゼンタ
いっ…!?
マジアサルファ
マジアサルファ
痛い!
マジアスピネル
マジアスピネル
くぅ…
マジアマゼンタ
マジアマゼンタ
なにするの!?
また鞭を振り上げ、殴る。

パンッ、パァンッと破裂するような音が鳴る。
やってしまった…

自分の手で、魔法戦隊を今叩いてるんだ…

また、鞭の破裂音が鳴る。
マジアサルファ
マジアサルファ
あぁぁぁ!
マジアマゼンタ
マジアマゼンタ
痛いよぉ!
なんでこんな事になってるんだろう…


これって現実?


ひょっとして夢?
夢かな?





きっと夢だよね?




夢ならいっそ…

パァン、と激しい音が鳴る。
マジアスピネル
マジアスピネル
ッあ…!
草薙寧々
草薙寧々
夢ならいっそ、楽しんじゃおっかな…♡




私の目に狂いはなかった。

草薙寧々

キミの魔法戦隊へ抱く感情

それは憧れなんかじゃない。

魔法戦隊が傷つき苦しむ。

そのさまに愉悦を覚えていたんだ。
草薙寧々

キミは真性のサディストということ。
草薙ねね
草薙ねね
はっ
気がつけば、そこは自分のベッドだった。
草薙ねね
草薙ねね
ゆめ…??
自分の家ということを認識し、はーっとため息をついた。
草薙ねね
草薙ねね
よかった…
私ってばなんであんな夢見たんだろ…
草薙ねね
草薙ねね
ちょっと楽しかったし…







ハツネミク
ハツネミク
おはよう寧々。





ハツネミク
ハツネミク
よく眠れた?




魔法戦隊のフィギュアと並んで、悪夢の元凶…ミクが笑った…

ハツネミク
ハツネミク
昨日は残念だったね。
まさかあそこから逆転してくるなんて。



呆然とする私を置いて、ミクは軽く笑った。

ハツネミク
ハツネミク
まぁ気に病むことじゃないよ。
デビュー戦にしては上々だね。


萌え袖をうえに突き上げ、ガッツポーズを決める。

ハツネミク
ハツネミク
さぁ、今日も張り切って世界征服に勤しもう!


草薙ねね
草薙ねね
..........。









草薙ねね
草薙ねね
夢じゃ、ないのか…
その後嘆き悲しんだのは、言うまでもない。

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