閻魔 × 裁判

『私なんかより皆の方ができるんだから＿＿ 　＿私は必要ないよね』 『希望を届けるなんて、私に＿＿ 　＿できるはずなかったのに』 『才能もない中途半端な俺が伝説を超えるなんて＿＿ 　＿無理に決まってたんだ』 『演技しかなかったのに＿＿ 　＿もうオレには、何もなくなってしまったな』 『僕はいつまで経っても＿＿ 　＿独りになってしまうんだね』 『私なんかいなくたって＿＿ 　＿あんたたちなら救うことくらいできるでしょ』 『言えないならボクにとって皆は＿＿ 　＿本当の仲間じゃない』 堕ちてしまった彼女達は、暗闇の中で歌い続ける。 ＿＿＿＿＿生きる希望を、光を求めて。 表紙：リア友作 解説：https://novel.prcm.jp/novel/YYyoxW9iYHjxcm26Mw29 １章『Light in Life』2話～19話 ２章『過去に囚われて』 22話～27話 ３章『空白に意味を求めて』28話～34話 ４章『捨てられない偽絡繰り』35話～40話 ５章『歌い超える壁』41話〜46話 ６章『変わりない自分に』47話〜52話 ーーーーー注意ーーーーー 各ユニットから1人か2人が闇堕ち （キャラは主の好みと偏見） 設定上他キャラの言動が酷いかも リスカ・OD・いじめ（暴力）表現あり 過去・設定の捏造あり 新作ランキング17位（ホラー） デイリーランキング27位（ホラー） https://novel.prcm.jp/novel/OHVNXHtAfMoY5bbGSE9A 二次創作部門最優秀賞をいただきました。

星に還った双子の兄をなぞって生きる、 とある少女の物語。 新作ランキング_オリジナル_2位感謝🥈 　

「え、そんな態度変わっちゃう？？きっしょいなぁ…（）」 「ごめん、はんけー1キロメートル以内に入らないで じゃないと、俺の右腕が暴れてまう（」 訳：離れろ。じゃないと殺す 「ごめん、名前なんだっけ」 「え、？お前が、かわいー？？ 蛙の卵くらい気持ち悪いのまちがいじゃ…？？」 「ねー聞いて？？ 俺、可愛いってことに気づいちゃった（」 ドが付くほど小説書くの初心者です。 似ているような作品もあるかもしれませんが、何も参考にしておりません。 愛読してくれると嬉しいです🫶

『闇の中のセカイで、歌い続ける私たちは＿＿。』https://novel.prcm.jp/novel/CkhsJ6RFBYG9kNuEMI0P にて登場するユニット『Light in Life』の活動日記を模して、 作者が伏線や裏話をお伝えします。 基本的に、1つの章が完結したときに更新します。

参加型の設定とか雑談とか書いていくだけです。 友簿とかもするかも。 気軽に遊びに来てね～