今まで、Luminousと一緒にやってきたライブを
今回は初めて僕たちONE N' ONLYだけで進めていく。
不安しかない現状で
メンバーたちも今までにない緊張感を持っていた。
こうして準備が整い、さっそくステージに向かう。
ワンエンのファンしかいないことはわかっていたが、
今回も小さい会場ながらもファンでいっぱいだった。
さっきまでの緊張感が、嘘だったかのようになくなった。
そして、目の前にはあなたの下の名前ちゃんの姿が見えた。
その瞬間、安心へと変わっていった。
曲が始まり、メンバーも慣れたのかいつも通りに戻った。
謙信も楽しそうに踊っていた。
4曲歌った後、トークが始まり、そしてまた5曲歌う。
長くやっている感じだが、ライブの時間はあっという間に過ぎ、終わっていた。
楽屋に戻ると
不安なことはこれから始まる俳優としての道
お芝居という初めてのことをする中で、僕はうまくやっていけるのだろうか?




















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。