第30話

3.ぼんじゅうるが加わった! ▽
364
2024/09/20 13:25 更新
M . ♣︎
............
俺はQに言われるがまま、カップを拭いたり片付けたりしてる。
N . ♢
手伝いましょうか?
M . ♣︎
.......いや、
でも、何かおかしい。
この感覚が、久々な気がしてならない。
M . ♣︎
っ、何考えてんだ俺。




俺は氷柱に拾われる前は普通の何処にでもいる一般人だったんだ。
ただ少し聴力がいいだけの平凡な。








そういえば、あいつQはどこだ?
B . ♡
いやいや、おんりーちゃんが特殊なだけだって。
B . ♡
実際、“おらふくんも同じだったし“さ。
Q . ♠︎
でもできる限りのことはやりたいです。
B . ♡
......意味ないと思うよ?
Q . ♠︎
働き方改革です(?)
B . ♡
.......まぁ彼がいいならいいけどさ。
奥の席でこそこそ話す彼等は、同時にちらちらMのことを見ていた。












カランカラン
m . ♢
オイ!出てこい情報屋!!!!!






Q . ♠︎
うわぁ.....大変だね........
B . ♡
そそそ、情報屋ってのも大変なお仕事なのよ。









B . ♡
はいは〜い
m . ♢
何で俺を大会に.......














............ぼんさんの言い分は分かる。
でも、
N . ♢
やっぱ手伝いますって!
M . ♣︎
いい!これは俺がやる!


















Q . ♠︎
............
俺は頬ずえをつきながらぼーっとMENを見つめていた。
Q . ♠︎
さて、用事は済んだから行きますか。
M . ♣︎
.....おう。
Q . ♠︎
ご馳走様〜
B . ♡
ちょーっとまった!
Q . ♠︎
.....なんですか。
B . ♡
俺も丁度仕事が済んだし、




















B . ♡
一緒に行こっ♪
















ぼんじゅうるが加わった!  ▽
M . ♣︎
いーのかよ、
Q . ♠︎
どうせ目的は一緒だし............
M . ♣︎
俺には全力で拒否したい顔にしか見えねぇんだが。
見ると、おんりーはあからさまに不機嫌な顔で殺気に満ち溢れていた。
B . ♡
素で勝負すると、俺の方が有利だからね〜
M . ♣︎
え、
B . ♡
ん?意外?
M . ♣︎
いや...情報屋が殺し屋より強いって...
B . ♡
あぁ、実はね。


















M . ♣︎
BON.......氷柱から少し聞いたことあるくらいだな。
B . ♡
へぇ、やっぱそこそこ広がってたんだ。
Q . ♠︎
今はぼんさんの話なんてどうでもいいでしょ...........
B . ♡
酷くない??
Q . ♠︎
勝手についてきて何を言ってるんだこのナスは。
M . ♣︎
急に口悪くなるじゃねぇか。
B . ♡
変わんないねえ。













M . ♣︎
いや、理由になってねぇよ。
Q . ♠︎
.....え?
M . ♣︎
BONの、持ち味は切っても刺しても死なない不死身ってとこだ。
M . ♣︎
と言うことは少なくとも物理攻撃は受ける。そして受けてもそれが効かないって事は、










M . ♣︎
『狂気の力』だな?


Q . ♠︎
.......子供にしてはやるね。
B . ♡
急に冴えるじゃん。
M . ♣︎
お前ら俺を舐めすぎだ。












B . ♡
ま、狂気の力を知ってるのは想定済みだったけど....
Q . ♠︎
「不死身の暗殺者」っていうのは狂気の力がもたらす特殊能力。
Q . ♠︎
現在、その狂気の力は「御伽話のような存在と化している」。
Q . ♠︎
その理由は、おそらく、














Q . ♠︎
入手方法の情報源が消えたこと。











M . ♣︎
......結構話が脱線してるが、
M . ♣︎
、BONとQは狂気の力を使わずに対戦するとQが弱いって事か?
B . ♡
そそそ、だって体術教えたの俺だし。
Q . ♠︎
ぼんさんはよくサボるから師匠にずっと教えてもらってましたよ。
B . ♡
でもたまに教えてた!!!
Q . ♠︎
“たまに”ね。
B . ♡
ゔっ............
S . 🐇
結構中途半端な伏線の張り方だった気がする。
S . 🐇
ぼんさん実は強強だった件((((殴
S . 🐇
あと、みんないっぱい見てくれてありがとね。
S . 🐇
すごく励みになる。
S . 🐇
それじゃ、
S . 🐇
おつシラ!

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