side:西畑(自虐表現あるので苦手な方は↩️)
あなたがいそうなところを計画的に探す 。
他の部屋 、女子トイレ 、物置倉庫 、
いろんなところ探し回ったけど全然おらへん 。
… と言うことはやっぱり想像してるところや 。
考えたくもなくて一番後回しにしとった所 。
俺は急いで何段も階段を駆け上がり 、
勢いよく扉を開けて今にも旅立ちそうな
あなたの腕を引っ張り自分の方に引き寄せた 。
『 っはぁ 、はぁっ 、はぁっ 、はぁっ 、』
瀬戸「 ……… 」
『 っゴクンッ 、… っはぁー 、俺がっ 、!!
俺が 、必要としてるから 、やから死ぬな 、』
瀬戸「 ……… 」
そう言い 、あなたを強く抱きしめる 。
あなたは何も言わん 。
ただひたすら死んだような目をするだけやった 。
… 俺は 、一つ疑問に思った 。
なんでこんなにも自分の手の感触がおかしいのか 。
そっと見てみると 、あなたの腕を
掴んだ方の手が真っ赤に染まっとった。
『 っなんでこんなことするん 、!』
瀬戸「 ……… 」
『 ったく 、、、!』
俺はあなたの手を引っ張り 、走りだした 。
救護室にガーゼと包帯あるんかな … 。
とにかく康ちゃん呼ばな 、想定外やで 。
流石にこのままあなたをJr.のレッスン室に
連れてくのは気が引けたから救護室で
待ってるように言ってレッスン室に駆け出した 。
" ガチャ "
『 っはぁ 、はぁっ 、』
高橋「 あ 、大吾くんおった!
今からダイヤモンドスマイルの
振り確しようと思ったんですけd 」
『 それ後で 、!』
藤原「 … 」
大橋「 … 俺らで練習してよか!」
ごめん 、みんな 。ほんま緊急事態やねん 。
広いレッスン室の中をキョロキョロと見渡しても
康ちゃんはおらんかった 。なんでっ 、!!
『 っはぁ 、』
深澤「 … 大吾?どうした?」
『 あっ 、深澤くん 、、、!!
あの 、康ちゃん見ませんでしたか?!』
目黒「 康二くんなら
さっき樹くんとどっか行ってたけど 、」
『 樹くん 、、、?!』
岩本「 ……… なあ 、
お前らなんでそんな焦ってんの?」
『 ……… っはい 、?』
岩本「 なんでそんなに 、
" 瀬戸あなた " に執着するわけ?
あんな自分勝手な女ほっとけよ 」
ドアが開いたと同時に 、
俺の中で何かが切れる音がした 。
.
はくまいちゃんに更新しろって脅されました🥺
(されてませんごめんなさい嘘です)
全然更新しなくて大変申し訳ない!!!!!!
ここから急速に話の展開が変な方向向かってく
けど気にしないでネッ!!!!!☆☆☆☆( )











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。