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第1話

Vol,1⇨001.fail
16
2026/03/01 10:11 更新
あなた
…失礼します。

扉をノックし、引き戸を開ける。

中には会議用の長机が一つあり、その一番奥に人が一人座っていた。
…君があなたの名字か?
あなた
…はい、そうです。…貴方は?
所長
…私は所長だ。君と長い付き合いになる事を願うよ。
所長と名乗った男性は、眼鏡を掛けた真面目そうな人だった。

私がそのまま突っ立っていると、所長は思い出したように口を開いた。
所長
あぁ、そうだ。…ここでのルールは、絶対破るんじゃないぞ。

そう言うと、一層声のトーンを下げて所長が続ける。
所長
こちらとしても人に死なれるのは余り良い気分では…
……いや、何でも無い。兎に角守ってくれ、いいな?


その声には、少し縋り付くような弱々しさもあった。
あなた
…えぇ、分かりました。こちらとしても失職は御免ですからね。


そう答えると、所長は幾分か安心したようにため息を付いた。
所長
…あぁ良かった。

…もう話す事はない。出ていっていい。仕事は明日からだから、この後は自由にしてもらって構わないよ。
あなた
…分かりました。
私は一礼すると、部屋を出て行った______






















あなた
…この後、どうするか…。

アンケート

…どうする?
研究所内を散策する。
25%
実験台達を見に行く。
25%
先輩、同僚…とにかく話を聞きに行く。
25%
もう休もう。
25%
投票数: 8票





-
初めてまして。-と申します。
まだまだ不束者ですが頑張りたいです。
というよりアンケあんな事に使ってよかったのかな…
まず小説自体あんま書いてなかったからめちゃ戸惑ってる

アンケート

よく書けてる?
おん。
100%
プッヒャッヒャア書けてねーよバーカァァ!
0%
投票数: 9票
-
というより私の好きな要素詰め込みすぎだね

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