この世界は魔法で埋まっている。
そんな世界の頂点に立つ者を、人々はこう呼んだ_
『魔女』と。
私は唸り声を上げるように重たい瞼を擦る。
私は時計を嫌々見る。
するとそこには8時を指す時計があった。
んで、問題はその入学式が8時半に始まるということ。
運転見合わせってあれだよね、
なんか数十分かかるやつ
私はベッドから跳ね起き、準備を始める
私は両開きの窓を思い切り開け、そこから箒に跨った。
私は窓から出発した。
いきなり箒に跨った少女がものすごいスピードで俺の前を横ぎり、風が吹いた。
...赤色だぁッ!!!
ナイスッ!!!どこの誰知らない少女よ!!!!
私は学校の門を飛び越え、グラウンドについた。
時刻は8時25分
私は自身の足をフル回転させ、体育館へとたどり着いた。流石に箒で堂々と入れない...
体育館内は、ザワザワしてますね。
話し声が聞こえる...!
つまり!遅刻してないってことだ!!!!
よかった...
私はホッとし、胸を撫で下ろす。
後ろから声をかけられた。
...小学の頃、私はそんなに喋るタイプではなかった。
魔女になるためだけに小学生の青春を捨てて勉強に専念していたから、
友達なんていなかった。
影が薄くて、クラスメイトから「誰?w」なんて言われるのは当たり前だった。
iemnさんは去っていった。
...と、とりあえず座ろう!そうしよう!!
体育館一面に並べられている椅子の中から直感で自身の椅子を探す。
あっ、あった
あやつが校長か
...光ってるなぁ...頭
私がそう思ったのも束の間。
体育館いっぱいに大きな魔法陣が展開された。
えまってこれなんの魔法?
黄緑色の複雑な魔法陣なんて見たことない...
ってことは誰かの固有魔法?
次の瞬間私たちは、体育館から姿を消した。
えーどうも、作者のしゅらと申します。
この作品を開いていただきありがとうございます!
是非宣伝等していただけたらな...って思います。
ではまたいつかお会いしましょう。












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!