急だけど、僕にはカイトさんという恋人がいる。
だけど説明は省くけど僕とカイトさんは付き合えないと思ってたんだ。説明は本当に面倒だから聞かないでほしい。
でもまぁ色々てんてこ舞いあって、奇跡的に付き合えたよ。今は幸せお付き合いライフ中さ。
…『お付き合い』とか初々しく言いながらやることやってるんだけど。
ついでに昨日シてたからカイトさんがすっごく気恥ずかしそうに見てくる。今更恥ずかしがらなくても。
さらに…
そうこの人、恥じらいが強すぎてシてる時でもちゃんと声を出してくれない。
いや余裕が無くなるほど気持ちよくできてない僕も悪いんだけどさ。
僕はたまにいる受け側の気持ちも考えずに快楽しか追えない外道とは違って、カイトさんのことも想ってシてるから、あんまり激しくできないというのが現状。
正直寂しい。袖も唇も噛むし、よく静止求めてくるし。本当に気持ちいいのか分からなくなってくる。(ちゃんとイってるから気持ちいいは気持ちいいんだろうけど)
と、いうことで
好奇心とカイトさんの声が聞きたいがためにカイトさんを眠らせてしまいました〜。
なんという雑さ。僕もびっくりだよ。
すまないね。作者がスランプ中らしいんだ。早く濡れ場に移行させろって声が鳴り止まないんだよ。
無防備に寝てる好きな人の姿を見るとはからずも興奮して愛しさが増す。
今回強めな睡眠剤を仕込んだから、ちょっとやそっとじゃ起きない。これは腕がなる。
ゴソ…
腰とかの緩い性感帯でも少し反応する。この調子だとこの先が心配でもあるが。
キュッ
前まではガッツリ唇噛んで、血が出るんじゃないかと思ったものだ。
この間にたくさん開発して、起きてる時も声出るようするのもアリだ。妄想が膨らむ。
とりあえず乳首責めを続けてそこから開発していく。
グリックリクリッ
ただ弄っているだけなのに、それだけでカイトさんの足はピンと張って全身で感じている。
長くてすらっとしたきれいな足がビクビクと痙攣している様には眼福のようなものを感じた。
乳首だけでこれだ。下はもっとドロドロなことになってるのではないか。
そうワクワクしながらカイトさんの下着を脱がせる。
カイトさんの下はすごく感じてたのかドロドロ超えてぐちゃぐちゃで色々と大惨事になっていた。
このまま僕のが入るんじゃないかってくらいだ。
だけどそのまま犯すのは本意じゃない。今回の目的はそれじゃないからね。
そう思いながら冷静に指をいれていく。
ニュプププ…
引き込まれていく指の動きに反応するように、カイトさんは喘いでナカを蠢かせる。
正直我慢してるのが馬鹿らしくなるほどエロくて可愛い。
そう自分に言い聞かせて、わかりきっている前立腺を強めに押す。
ゴリィッ
清楚で綺麗なカイトさんとは思えないほど下品でいやらしい声。これがずっと隠されていたと思うと心底もったいなく感じた。
ゴリュッゴリゴリッ
そう訴えかけるように独り言を言いながら、抉る勢いで前立腺を引っ掻くと、そのたびにカイトさんが凄い声で喘ぐ。
そして触れていなかったがさっきからずっとイってる。というか前立腺を押すたびにイって、僕の指をぎゅうぎゅうに締め付けてくる。
たまに奥の方をノックしてあげると違う反応もして面白い。自分の指が長くてよかったと人生で初めて思った。
溢れ出る欲望が抑えきれなくなってくる。そりゃあそうだろう。大好きな人がこんなに淫らに喘ぐ姿に耐えられるわけないだろう?
ずっとやってみたくてできなかったこと。今まではカイトさんの身を案じてゆっくり入れてたんだけど、今日は無礼講ってことで。
ヒタッ……
喉が鳴って、緊張と興奮で汗が流れる。
その緊張のせいか、少しミスをしてしまった。
ゴチュガボッ
やば…思い切りいきすぎて結腸まで……
そこまでいくとは思ってなかった。最初は突っかかるとも聞いてたから、そんな軽くいく訳ないと…
今……僕の名前を………
こんなことされたら…耐えられないだろう……
ガボッバヂュッグボッバヂュッガボッバヂュッグボッバヂュッ
プシャップシャアッ
ガボッパチュンッグボッパチュンッガボッパチュンッグボッパチュンッ
プシャアアァッ
ビュルルルッゴボッ
ビクビクッ
最後にはメスイキもしていた。恋人としては嬉しいが、本人にとってはかなり負担がかかることだ。
どれだけ気持ちよくても、多少の罪悪感は拭いきれなかった。
…きっとバレたら説教だから、後処理して服を整えて場を後にした。
グッ(立ち上がろうとする)
スッ(少し腰に触れる)
サスッ(背中さすり)
アンケート
誰が良い?
レオニ(レンカイ)
8%
モモジャン(レンカイ)
5%
ビビバス(彰カイ・冬カイ)
17%
ワンダショ(司カイ・類カイ)
24%
ニーゴ(レンカイ)
36%
いや女体化じゃなくて別のにして??
11%
投票数: 374票


















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。