第4話

ep.4 (ほくじゅり)
158
2025/07/03 04:36 更新
2人が高校生の時のお話


前から渡されるプリントを後ろの人に渡すという単純作業を嬉しいと思い始めたのは、


初夏、蝉が鳴き始める頃。


白い画用紙に思い切り絵の具を塗ったような感覚だった。


その人が今、ひっそりとみんなのウワサの人になってきている。


じゅり
北斗、かえろ
北斗
うん
窓側の北斗の席は、陽の光を浴びてとても暖かい


冷房直風で寒い俺の席とは間反対だ。
じゅり
なぁ北斗、今日は寄り道しようぜ
北斗
別にいいけど……俺今日財布持ってないよ
じゅり
いい。
じゅり
それぐらい払う
じゅり
俺と北斗の仲だしな

そう言って北斗に肩を組んだ

北斗
え、これめっちゃ美味そう!
クレープのメニューを見て目を輝かせる北斗


いや可愛すぎるだろ///
北斗
チョコめっちゃかかってんの?最高じゃん!
北斗
ねぇじゅり!!
北斗をにこにこと眺めていると、目を輝かせた北斗がいきなりこっちを向いた


俺は慌て平静を装う

じゅり
ん?どれがいいの北斗は
北斗
これ!!
そう言って北斗が指したのはチョコがまんべんなくかけてあるクレープだった


相変わらずチョコ好きだな、、、
じゅり
いいよじゃあ俺これにしよ
北斗
ん!!じゅりこれ美味いよ!
じゅり
良かったじゃん
じゅり
あ、チョコついてる、、、
俺は北斗の口に付いたチョコを取って舐めた。
じゅり
うまっ
北斗
でしょ??
じゅり
なぁ北斗、俺たち付き合わね?


その場の雰囲気で口走った自分を


後悔する
北斗
え何で
じゅり
だって、北斗最近女子に告られまくってるんでしょ?
じゅり
俺だけの北斗でいてよ、北斗
北斗
じゅり……
じゅり
馬鹿みたいだろ?嫉妬とか
北斗
俺、じゅりのことずっと好きだった……
じゅり
は?
ひっそりウワサのあの子と発展


ごっそりざわざわ心は真っ赤になって


恋になって 愛になって


北斗
馬鹿みたいだな
じゅり
な、


馬鹿みたいね




こんにちは、大神もかです!

ほくじゅり、、ですね……

北斗って、ドラマとか映画で結構いろんな面を演じてらっしゃるんですけど、

じゅりって、すごくいかつく見える……のに、そんなじゅりがメンバーにデレデレなのとか、

ギャップ萌えってやつでめっちゃ好きなんですよ!

だからストにハマる以前はじゅりを見て、「うわ〜痛い人だ」って思ってたんですけど、

ハマってしまったらもう、ね。

え〜、じゅりかわいい〜ってなっちゃったんでなんかもう自分が怖いですよ。笑笑

切り替えの速さ笑笑

今回は紫今さんの「ウワサのあの子」で書きました!

最近YouTubeのショートを見てたらこの曲がすごく流れてくるんですよ

で、MVを見たらめっちゃハマりまして……

MVに出てくるお二方が闇属性ですごく綺麗なんですよね。

でもこの曲を使って書こうとするとめっちゃ難しくて(定期)、

読みにくかったらごめんなさい。

先走りすぎて曖昧なお話が完成しました笑

さぁて、今回はここまでにして。

コメント、Follow、⭐︎、♡くださると嬉しいです

よろしくお願いします🫧

以上、大神もかでした!

プリ小説オーディオドラマ