重い体をひきづりながら着替え、暗い夜道を歩きながらふぅ、っとため息をつく。
何連勤していただろうか、あぁ明日は別のバイト3回連続だったんだ、、そう思い目を細める。
学費は公立だからいいものの、教科書代や家賃、奨学金を借りてやっと生活できているんだ。
もっとバイト増やさなきゃ、節約しなきゃ、、、
そう思い、バスを降りて家に帰る。
フラッ、
体がもたついたのか?足元見れてなかったからかな、、ちゃ、んと、、ゆっくり、、
パタッ、、
家のドアを目の前にして私は床に倒れ込んだ。
玄関の前で犬のようにハスハス待っていてもいつもは来るのにあなたはなかなか来なかった。
そう思い、迎えてあげようと扉を開けると何かにぶつかった音がしたためゆっくり下を向いた。
目の前には仰向けで倒れているあなたがいた。
体を揺らしても起きない。
は、、もしかして、やっぱりあの隈、、
ぐったり倒れた彼女を優しく運び、布団しかない殺風景な部屋に運び込んで、寝かしつける。
そう体をさすって、彼女を見つめた。
はぁいスランプ乙
別のところでも宣伝したんですけどね
まぁ見てね
運営なので見てね













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。