名前
→一 葉月
性別
→女
性格
→本人は無自覚だが、優しい。
売られた喧嘩は買う、そして最終的には勝つ。
仲間思いで、怒らせると怖い。
年齢
→16歳(高校1年生)
得意武器
→ナイフでの近距離戦、ナイフはどのような使い方もできる。
呼ばれ方
→葉月
手持ちナイフ
→刀身10~15cm程のナイフ。
思い入れがあり、愛用している。
マフィア、殺し屋での役割
→武器管理
その他
→一人称は「ボク」。
死体処理の仕方
→仲間といるときは、その手の専門のメンバーに頼む。
1人の時は、山に捨てに行く。
吹き出しの色
→「パステル」の左下にある、黄緑色
↑これです
アイコン(「海ひつじ屋め~か~」様使用)
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サンプルボイス↓
・「ん?どーしたの?
・・・ああ、これはね、こうするんだよ」
・「え、何?喧嘩売ってんの?
まあ、売られた喧嘩は買うけどさ、
喧嘩売る相手、間違ってんじゃないの?」
・「ボクを怒らせたらどうなるか、分かってるんだよね・・・?」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。