あぁ、、なんでこんな時にかぎってぼーっとしてたんだろ。
私、何が起きてるかまっっったくわかんないんだけと?!?!
しばらくぼーっとしてから顔を上げると、そこにはヒソカに首を絞められて苦しそうにしているゴンくんと、気にぐったりと横たわるレオリオさんがいた。
は?なんでヒソカは首絞めてるの?
私はゴンくんの苦しそうな声を聞き、考えるよりも先に身体が動いていた。
バシッッッッ
私はヒソカの腕の付け根あたりを蹴ると、力が緩んで離された手から落ちたゴンくんをさっと抱き上げてレオリオのそばに下ろす。
ヒソカの不気味な笑みに少しゾッとする。
は?合格?何意味わかんない事言ってるの?
私がヒソカにばかり気を取られていると、ヒソカが先ほどから私の後ろに視線を送っていたので、それでやっとゴンくんがいた事を思い出した。
そこで急いでゴンくんのもとに駆け寄る。
そのままゴンくんに話を聞こうと少し前にかがむ。
腰をおろそうとしたとき、急に後ろから手が回り、私の足は地面から離れた。
ん?!
見るとヒソカが私を抱え上げていた。
私は降りようとジタバタとする。
そのまましばらくの間目を合わせてジタバタしていると、ヒソカは何も言わずにおろしてくれた。
何だったの?
警戒して、急いでヒソカから距離をとる。
するとヒソカは一瞬驚いたようなよく分からないような顔をしてゴンくんに近づいていく。
そして目線を合わせてまた「合格」のような事と何か言った後、何やら電話をしてからレオリオさんを担いで先に行ってしまった。
そこからクラピカと合流し、3人で次の場所へ向かうことになった。
一旦ここで終わります!!
次回は道中です!
♡→3
もしかしたら2/20、にじさんじのライバーパロ上げるかも…?
よければコメントとかしてください!














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!