翌日
「おはよー」
「おはよ」
いつも通りの朝。
ドアが開く。
恭平。
一瞬だけ、目が合う。
すぐ逸らされる。
授業も、全部いつも通り。
でも。
今までとは同じじゃない。
放課後。
やっぱり蓮にはバレバレか笑笑。
職員室
付き合ってから、放課後は職員室に寄って先生と会って、自然に同じタイミングで学校を出るのがルーティーン。
絶対いつかバレちゃうと思うけど、恭平となら大丈夫な気がする。
先生も顔がニヤニヤしちゃってるもん
次の瞬間、言葉を塞ぐみたいに唇に柔らかい熱が触れた。
そう言って笑いながら歩き出す。
隣を歩いてるだけなのに、
胸の奥が、
ずっと落ち着かなかった。
──この時間がずっと続きますように。
Fin
完結になります!
今まで、ありがとうございました!!!
↓余談になります!!
花と駿佑の恋は気づいていましたでしょうか??
あなたの下の名前はみっちー呼びだった。でも、花は駿佑と呼んでいたということが伏線(?)になってました。
この話は私の実体験も混ざっております!!
高1の時の担任がめちゃくちゃイケメンでして笑笑。推し活をしていることもあり、面食いだという自覚があるのですが…。他の生徒にも人気で、運動神経も良いので最高なのです笑。担任だったときは全然好きじゃなかったんですけど、やっぱり失ってから気づくものもありますよね。とっても恋しくなっております笑。
好きな人とは中々話せないタイプなので、質問行ったら迷惑かな、とかいっぱい話しすぎたら嫌われるかな、とかすっごい考えちゃうんです。もちろんこの小説のようには行くはずもなく、かっこいいなぁくらいなのですが。
本当に担任が恭平だったら死ぬほど話しかけるし、勉強頑張れるのにってずっと思っちゃいます笑。
高橋恭平と話せる世界線はどこですか?最近特にビジュが良すぎて、愛が溢れております。
長くなりましたが、ここまで本当にありがとうございました!!!
以上蓮夏でした!!!
良ければスポットライト、いいねお願いします🫶🫶
新作です!!
短編集なので良ければ読んでください!
よろしくお願いします💕

















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。