用語解説〜
長くなりますが読んだ方が面白くなるので是非ー!
クララ-
「くるみ割り人形」の「物語」の主役であり主人公。「パ・ド・ドゥ」もあり一見主役に見えるが、金平糖の精が「グラン・パ・ド・ドゥ」を踊るので「バレエ作品」としてのくるみ割り人形では主役ではない。
くるみ割り人形
「くるみ割り人形」の物語のヒーロー。
クララの叔父であり、魔法を使っておもちゃをつくるおもちゃ屋の「ドロッセルマイヤー」が持ってきたくるみ割り人形。
王子に変身し、クララを夢の世界へ案内する。
コクルーシュ王子と同一人物である台本もある。
コクルーシュ王子-
金平糖の精と共に「グランパ・ド・ドゥ」を踊る相手。
コクリーシュ王子と表記されることもあるが、ここではコクルーシュ王子と表記する。
くるみ割り人形と同一人物という台本も書かれているが、ここでは別の人物とする。
(私がやったものはそうだったので、、、)
金平糖の精
お菓子の国の女王。
「バレエ作品」としてのくるみ割り人形の「主役」。
「グラン・パ・ド・ドゥ」を持っており、基本的に教室で1番上手かったり、年数が長い生徒が担当する。
(やったよ!私やったよ!楽しかったよ!!!!、、、男性ダンサーがうちの教室には居ないのでグラン・パ・ド・ドゥはやんなかったけど。)
オペラ座
一般的にオペラ座だけだとそのままオペラ座を指しますが、ここではパリ・オペラ座バレエ団を指します。
世界最古の国立バレエ団で、日本人は基本的に入団出来ません。
エトワール
パリ・オペラ座バレエ団の中の最高位です。
男女問わず、「エトワール」が1番上手く、偉いです。
現在のエトワールは18人。
日本人では「オニール八菜」さんが2023年にエトワールに任命されました。
パレ・ガルニエ
パリにあるオペラ座、その中でも「ガルニエ宮」を指します。
ここで踊りたいというバレリーナは多く、その多くが叶わず諦めていくほど敷居が高く、可能性も低いです。
ロイヤル・バレエ団
イギリスの王立バレエ団です。
個人的にはバレエの頂点はここだと思ってます。
敷居が高く、世界三大バレエ団の一つにも数えられています。
日本では「イギリス・ロイヤルバレエ」という名で親しまれています。
ロイヤル・オペラハウスが本拠地となっています。
主に「白鳥の湖」「眠れる森の美女」「ラ・バヤデール」という王道な作品を中心に公演を行なっています。
プリンシパル
ロイヤル・バレエ団の最高位に値します。
プリンシパルになってようやく、主役を踊る資格を与えられます。
ただ踊りが上手いだけではなく、芸術性も求められます。
現在のプリンシパルは15名。
日本人はその中には3名。
金子扶生(かねこふみ)さん、平野亮一さん、高田茜さんです。御三方とも、2021年にプリンシパルに昇格しています。











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!