小説更新時間: 2026/03/28 10:56
完結
流れ星 の 嘘

- 青春・学園
- 夢小説
- デイリーランキング最高 187 位(青春・学園)
- 星に願うしかできない
「知ってる?流れ星に願い事をしたら、それが叶うんだよ」
濃紺の夜空。夜空を滑る星々。
手を伸ばせば届きそうで、だけど
決して届かない。
「……そんなの嘘だよ」
「どうしてそう思うの?」
流れ星の願い事。
祈れば叶う、なんてのは迷信で。
夜空に手をかざし、その指の隙間を
すり抜けるように、願いも何もかも
が落ちて行く。
「だって、願っても叶わなかったから」
小さな白い手を胸の前で握りしめ、
苦しげにそう呟く彼女が今にも消えて
しまいそうに見えた。
「そう、なんだ。……それなら」
口をついて出た言葉。
「僕が、叶えてあげるよ」
────
アテンション
・1話1話が短めです
(1話の目安が約二千文字)
素敵なネタ提供者様→user/a9ce6c+
濃紺の夜空。夜空を滑る星々。
手を伸ばせば届きそうで、だけど
決して届かない。
「……そんなの嘘だよ」
「どうしてそう思うの?」
流れ星の願い事。
祈れば叶う、なんてのは迷信で。
夜空に手をかざし、その指の隙間を
すり抜けるように、願いも何もかも
が落ちて行く。
「だって、願っても叶わなかったから」
小さな白い手を胸の前で握りしめ、
苦しげにそう呟く彼女が今にも消えて
しまいそうに見えた。
「そう、なんだ。……それなら」
口をついて出た言葉。
「僕が、叶えてあげるよ」
────
アテンション
・1話1話が短めです
(1話の目安が約二千文字)
素敵なネタ提供者様→user/a9ce6c+
チャプター
全55話
129,401文字











