みんなが席につく
めんどくさい
なるべく見ないで欲しいんだけどなぁ
えぇ…
キーンコーンカーンコーン
チャイムがなる。
それと同時に、私はグラウンドへ走る
グラウンドに着いた。
……今来たの?遅っ
…円からでなければ何でも可、ねえ
私はこのボール投げで∞を出す
そう、小さく言った
ーーーーーーー!!!
私がなんでわざわざ最高を出すのかだって?それはもう1つしかない。
私は特別目立ちやがり屋って訳じゃないけど、流石にさぁ。
そこらへんの高校生に負けたくないじゃん。
結果。
ボール投げ 測定不能
立ち幅跳び 3m50cm
50メートル走 1.37
持久走 測定不能
握力 測定不能
反復横跳び 測定不能
上体起こし 3m23cm
長座体前屈 3m18cm
なんとか1位になれた事だし、ぱっと飯でも食べよーかな












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。