第27話

#????
51
2026/02/27 09:00 更新
????
...🎀
ミ...ク...?
ミクがいない。

...そんなことより、ここはどこだろう...?
...🎀
......ぁ゛ぁ゛...
記憶が流れ込む。

ドク、ドクドク......。
...🎀
そうだ...絵名...





...🎀
絵名に話すんだ。
ボクは屋上への扉を開けた。
神山高校/屋上
...🎀
え、絵名...っ!!!
...🎨
...瑞希、待ってたよ。
...🎀
ご、ごめん...。
あぁ、アイツ男子高校生はいないんだ。

良かった。 ちゃんとボクから話せる。
...🎨
いいよ。
...🎀
...う、うん。
...🎨
それで話したいことがあるんだっけ?
...🎀
うん...。
ボクの耳に入り込むのは、真下の校庭から聴こえる

沢山の人で賑わう声。

それから、揺らぎのない絵名の声。
...🎨
いいよ、瑞希のペースで。
...🎀
ありがとう...。
ボクは息を吸った。
...🎀
実はボク......っ
一度ここで否定された。

だから怖かった。

けど、ひるんじゃ駄目だ。
...🎨
...。
...🎀
...あの...ね。ボク......っ!
...🎨
うん。
...🎀
......ぅ゛...っ...
...🎨
ゆっくりでいいよ。
...🎀
...ボク......!
やっぱり、駄目なのかなぁ......


...🎼
「ありがとう伝えてくれて。」
...❄️
「人に言われたくらいで自信を無くさないで。」


うん。きっと大丈夫。

信じよう。

絵名。 ボクは絵名ボクの理想を信じるよ。
...🎀
あのね...ボク。
...🎨
うん。
...🎀
男...なんだ。














...🎨
...そうだったんだ...。
...🎀
...!
あぁ良かった......!

ありがとう......!

絵名...っ!
...🎀
絵名ありが...
...🎨
気持ち悪。




...🎀
え......?
ボクは絵名に小さく一歩近づいてみた。
...🎨
近寄らないで。気持ち悪い。
...🎀
え......?
...🎨
変でしょ。
絵名は軽蔑するような目でボクを見ている。
...🎀
ね...ねぇ......
...🎨
何。
さっきの絵名とは別人だった。

瞳の奥には、暖かみがない。
...🎀
.........っ!
...🎨
......じゃあね。
...🎀
ま...まって...ッッ!!!
呼び止めようとしても絵名立ち止まることなく、

扉を開けて、出ていった。




...🎀??
終われ終われ終われ!!
...🎀??
早く...ッ!!!
...🎀??
こんな悪夢から早く覚めてよ...ッ゛!!!









それから、何時間経っても闇に包まれることはなかった。
連日遅れてしまい、申し訳ございません。

明日もこの時間に投稿させていただきます。

把握の方、宜しくお願い致します。

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