土曜日。
駅前の待ち合わせ。
スマホを握りしめながら、そわそわ。
振り向くと、少し綺麗めな服の陽翔。
その一言で、心臓が跳ねる。
2人、同時に微笑む。
少しだけ緊張した声。
指先が触れて、そっと絡む。
街を歩く。
ウィンドウに映る2人。
陽翔は、美羽の手を軽く引く。
小さな雑貨屋。
店を出ると、紙袋が1つ増えていた。
カフェに入る。
向かい合って、視線が合う。
陽翔が、少し照れる。
名前だけで、胸が満たされる。
帰り道。
夕方のホーム。
一瞬、言葉に迷ってから。
電車が来る前。
少しだけ、距離が近づく。
2人、笑い合う。
《おまけ:作者のコーナー》
修学旅行から無事帰ってきました!ただいまですー!
感想はバリ楽しかったです!!!!!!帰りのバスで友達と恋バナもしましたし!!!好きな人おらんけど
スマホ開いたら一気に見てくれた人が増えてびっくりしました😳
見てくれた方本当にありがとうございます🙇
完結まで毎日更新頑張りますのでこれからもよろしくお願いします(*・ω・)*_ _)ペコリ
長くなってしまってすみません💦












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。