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第8話

Episode 8
893
2019/01/09 14:00 更新
────               バタバタバタッ               ────
海人 「  ああ 、もう 、締め切られてるわ  」
あなた 「  ええ 、そんなあ  ..  」
急いで海人にバスケ部の部室の前へ案内してもらうも 、募集 box には締切と書かれた紙が貼られていた
あなた 「  ああ 、もう 、最悪  ...  」
落ち込んでいると聞いたことのある声が近づいてきた
廉 「  でさあ .. ん ? あ 、あなたじゃん  」
あなた 「  れ 、廉先輩  ..  」
廉 「  どないしたん ?  」
あなた 「  部活 、バスケ部のマネージャーなろうかなって 、、間に合わなかったんですけどね  」
廉 「  ああ 、なんで 、もしかして俺居るから ??  」
あなた 「  えっ 、あ 、いやあ 、、 あの 、  」
廉 「  いや 、わかりやすっ !!  」
あなた 「  うう  ....  」
廉 「  んは 、 ん 〜〜 俺が先生に押しとくよ 、推薦であなたのことは 。 だからそれ 、頂戴  ?  」
廉先輩は私の持っていた入部届けを手に取り微笑んだ
友人 「  よかったね 、廉が推してくれたら一発でマネージャー決定だよ 笑  」
あなた 「  えっ 、そうなんですか ?  」
友人 「  こう見えてもこいつ 、エースだからさ 、頭上がんないのよ周りの奴ら  」
あなた 「  へえ  、 そうなんだ  ...  」
廉 「  てかさあ 、君は !! 入部希望 ?  」
廉先輩が目を輝かせ話しかけたのは海人だった
海人 「  え 、いやあ 、サッカーと迷ってて ..  」
廉 「  入ろうや ! バスケ ! な !?  」
海人 「  いや 、でも 、サッカー部見てから ..  」
あなた 「  なんで ? 入ろうよ  」
海人 「  ......  わかったよ  」
廉 「  っしゃああああ !! よかったあ  」
暫くお話して明日 、再度部室に来ることになった
廉 「  あ 、そうやあなた  」
帰り際廉先輩は私を呼び止め手招きした
近くに行くと廉先輩は耳元で
廉 「  ちなみに顧問 、玄樹やから 、 マネージャーほぼ確やから 、よろしくな  」
あなた 「  え 、あ 、はいっ !!  」
海人 「  せ ー んぱい 、あんま女子にベタベタしない方がいいっすよ ??  」
海人はそう言い私の肩を掴み引き寄せた
廉 「  俺には愛する彼女が居るんで  」
そう言うとにこっと笑って廉先輩は去っていった
分かってはいたけど
本人の口から聞くと辛かった

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