第48話

42話
194
2025/06/21 13:58 更新



某月某日





音駒高校男子バレー部部室にて





黒尾鉄朗
お前ら、1週間後何があるか分かるな?


夜久衛輔
は?なんかあったっけ?

灰羽リエーフ
練習試合すか!


黒尾鉄朗
違う!!

黒尾鉄朗
それじゃあ研磨君答えをどうぞ!
孤爪研磨
えぇ、、




孤爪研磨
、、、あなたの下の名前の、誕生日


黒尾鉄朗
はい大正解!



灰羽リエーフ
え!?あなたの下の名前誕生日なんですか!?


山本猛虎
マジすか黒尾さん!!
黒尾鉄朗
ああマジだ


海信行
それはおめでたいね
夜久衛輔
どおりで最近ソワソワしてると思った


黒尾鉄朗
つーわけで、
灰羽リエーフ
ならあなたの下の名前のために誕生会開きましょうよ!
黒尾鉄朗
リエーフー割り込みすんなー



夜久衛輔
んなこったろうと思った、けどあなたの下の名前はうちの大事なマネージャーだからな。誕生会するのは賛成だ
山本猛虎
俺もです!!
海信行
俺ももちろん賛成だよ


黒尾鉄朗
よしお前ら、開催するからには気合いいれろよ!
灰羽リエーフ
うおおー!
山本猛虎
うおおー!



あなた
(てつ兄達おっそ。もう置いていこっかな)

いくら待っても部室から出てこないので外で立ち尽くしていると


プルルル
あなた
ん?


私の携帯がなった


あなた
(あ、かおりさんからだ)



梟谷のマネージャーであるかおりさんと雪絵さんとは練習試合で顔を合わせる度に仲良くなり、今では休日に遊びに行く仲にまで進展した



あなた
もしもし
雀田かおり
『 あっあなたの下の名前ちゃん!ねぇ今週末って空いてるかな?』
あなた
はい、空いてますけど
雀田かおり
『 それならさ、また私と雪絵とで遊びに行かない?その日あなたの下の名前ちゃんの誕生日でしょ。だからお祝いしたくて!どうかな?』
あなた
(か、かおりさん、、私の誕生日覚えててくれたんだ✨️✨️)


あなた
はい!ぜひ行きたいです!
雀田かおり
『 じゃあ決まりね!時間とかはまた今度連絡するから』
あなた
ありがとうございます!
雀田かおり
『 楽しみにしてるね^^』
あなた
こちらこそ!
















黒尾鉄朗
やっべつい遅くなっちまった!
孤爪研磨
あなたの下の名前多分怒ってるよ
黒尾鉄朗
悪いあなたの下の名前!待たせちまって!

あなた
あ、やっときた。じゃあ帰ろっ!
黒尾鉄朗
え、あ、ああ

私はウキウキの顔で2人の元によった


黒尾鉄朗
なんだ、、?あの最っ高に可愛い顔
孤爪研磨
あなたの下の名前、なんかいい事あったの?
あなた
えー?実は〜



私はかおりさんに誘われたことを2人に話した





あなた
だからその日がすっごく楽しみで!

孤爪研磨
え、そうなんだ
黒尾鉄朗
、、、
あなた
(何着ていこっかなー?)




黒尾鉄朗
どうします研磨さん?(コソ
孤爪研磨
あなたの下の名前が帰ってくる時間だけ分かればいいんだけど


黒尾鉄朗
なぁあなたの下の名前、その日何時に帰るんだ?
あなた
え?分かんない。時間はまた教えるってかおりさん言ってたし
黒尾鉄朗
なら時間分かったらすぐ教えてくれよ!?絶対だからな!
孤爪研磨
おれにも教えてね

あなた
う、うんわかったよ、
あなた
(てつ兄はいつもの事として、研磨まで聞くの珍しいな)






あなた
(2人して何か企んでるの?)



𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎

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