1、猪狩蒼弥のループ
今思いついたんですけど、前24日に通り魔に刺され救急搬送されていた時「作間への恋心に気付いた」そして、「伝えたい」という気持ちがループを引き押せた結果、ループしてしまったわけですお
2、作間はなぜ知っていた?
そもそも猪狩がループした訳じゃなくて猪狩中心に“世界“がループしちゃった訳ですよ(?)なので、周りの人間は気づいてないだけで、“世界“がループしちゃったんですよ、で、よくわかんないですけど、作間は自分が時を進んでいないという事に気が付いたということでふ
3、白猫黒猫とは
白猫→猪狩(ifの世界)
黒猫→作間(ifの世界)
世界がもう狂っちゃったんでifの世界と現実が混ざってしまって、猫の世界線のいがさくが現実に来ちゃったってことですよ(?)
⤵てことは
ifの世界で猫が死んだら現実の人間も死ぬ、で、白猫を作間が助けた。なので猪狩は死ななかった。で、作間は死んだ。でも黒猫は死ななかった→なぜ?→結構の所最後作間はループしている(いきている)から
4、キッチンのメモ用紙
作間はループに気が付いたので、猪狩がいつか死ぬことはわかっていた、=自分が死んだら猪狩は死なない→自分(作間)はいつ死んでもいいので遺言として残した(?)
5、作間のループとは
要は東リべみたいなことですよ、猪狩は作間に逢いたかった(ループしたかった)でも、自分は死ななかった(24日を超えても)そこで、「あ、俺ループできないじゃん」てことに気がつくんですよ、でももう1人身近にループしたい人がいた(作間)作間との思いが繋がりその相手(作間)がループした、ということですね
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!