第3話

2話
25
2026/03/12 08:57 更新




  ぱちっ 


 カーテンから 、朝日が漏れる 、

na
 はぁ …  、いやな夢を見ましたね 

 あれから 、10年
 今でも 、夢を出てくる思い出だ


  しゃーっ 

 ベットを降り 、カーテンを開け 
 外を見つめる

na
 綺麗 、 

na
 空だけは 、人の純粋な部分を 
 見せてくれる 、

  こんこんっ 

 ふとすると 、扉がなった 。

na
 はい 

 返事をすると  がちゃっ  っと開く 

et
 おはようございます 、のあ様 

 彼女は 、エト・クロワルド
 私の専属メイドである 。

na
 えとさん 、 

et
 お洋服置いておきますね 

na
 ありがとうございます 


 桃色のドレス 銀色の月の付いたネックレス
 を身につけると
 ドアの前にいる彼女を呼んだ

na
 えとさん 、 

et
 はい 、 

na
 髪を結いてくれない? 

et
 わかりました 


 椅子に座り彼女を頼むと 、
 手際よく 、髪を結んでくれた 

na
 わぁ 、ありがと 

et
 いいえ 

 気に入り 、鏡で何度も見る 

na
 ふふっ 、 

et
 のあ様 、お食事に参りましょ 

na
 はい 

 食卓につき長い席の 、真ん中に座り
 食事を食べ始めようとする 

na
 いただきます 、 

  ぱくっ ぱくっ 
 一口 、また一口といれる
 おいしい 、でも … 元は命のあったもの
 それをこのように人の手出されてしまったこと

 生きるために大切かもしれないが 、…

na
 、、 

 食べるのが嫌になる

 全て食べ切った 
 残すのは結局申し訳ないから


na
 ご馳走様 

et
 この後は ? 

na
 散歩に 、 

et
 わかりました 


 そうすると 、そそくさに部屋を出た 

na
 ふぅ 、…   

 庭園に出て少し 、散歩する

na
 涼しいなぁ 、 

no
 あれ 、お嬢様 

 そこにいたのは 、ナオキリ・フラワルド
 ここの庭園師だ 。

na
 何してるんですか ? 

no
 花の手入れです 

na
 へぇ 、 


 花を美しいと思う 、生き生きとして美しく 
 この世の象徴だろうと 、思う

 汚れた部分を根こそぎ流してくれる 

no
 では 、これで 

na
 はい 


 少し 、提案を歩くと騎士団がいた 

na
 今日もしてる 

 何のために 、特訓なんてするのか 
 この国に命をささいでまでするものなかのか

 だから 、この世界が醜いんだ
 戦争なんて 、するからだ 人が無惨に死んでゆく

na
 はぁ …     


sv
 あれれ 、めずらしいな 

dn
 あ 、!お嬢様 

sv
 お嬢 、何をしてるのです ? 


 声をかけてきたのは
 第一騎士団 、副団長 シヴァ・ルイボス
 第一騎士団 、団長  ドヌク・ハクラインカ 

na
 散歩です 

dn
 見ていきます ? にこっ  

na
 いえ 、 

sv
 そうですか 

 見ていると 、腹が立ちそうで丁寧に断る 

na
 では 、頑張ってください 

dn
 はい 
 
na
 ふぅ 、 


 後ろを向くと 、全く真反対を歩く 
 歩き続けると 、見えたのは


 動物の小屋


na
 、少し見ていきますか 

hr
 ぁ 、お嬢様 

na
 ヒロさん 、 

 そこにいたのは 、動物の世話をする
 ヒロ・グラウデント 

hr
 動物を見に来たのですか ? 

na
 えぇ 、 


 そうすると 、静かに扉を開けてくれた 

na
 ありがと 

hr
 いいえ 

na
 久しぶり 


 馬小屋だ 、一頭の真っ白の馬を撫でる 

 ひひ ~ ん っ ! 

 嬉しそうに 、顔をなすりつける 

na
 ふふっ 、 


 この馬は 、昔 
 よく一緒に遊んでいた 。


 馬小屋を見回すと 、全部で十頭 

 狭そうな小屋だ
 きっとこんなところにいては窮屈で
 息も詰まるだろう 

na
 散歩は ? 

hr
 行きました 

na
 一頭一人だよね? 

hr
 はい 、 

na
 そう 


 毎日散歩に行ってるか 、どの辺か 
 淡々と質問を交わしていく 

hr
 あの 、馬の管理に問題でも ? 

na
 いえ 、ありがと 

 少し 、安心した 。
 少しでも 、ストレスを減らせるよう 

et
 ぁ 、ここにいましたか 

na
 えとさん ? 

 息を切らし 、私を探していたのだろう 
 ほっとしたように 、息を整えている 

et
 父王様がお呼びです 

na
 お父様が ? 

et
 はい 

na
 わかりました 


 めずらしい 、とも思いつつ父の部屋へ











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