ぱちっ
カーテンから 、朝日が漏れる 、
あれから 、10年
今でも 、夢を出てくる思い出だ
しゃーっ
ベットを降り 、カーテンを開け
外を見つめる
こんこんっ
ふとすると 、扉がなった 。
返事をすると がちゃっ っと開く
彼女は 、エト・クロワルド
私の専属メイドである 。
桃色のドレス 銀色の月の付いたネックレス
を身につけると
ドアの前にいる彼女を呼んだ
椅子に座り彼女を頼むと 、
手際よく 、髪を結んでくれた
気に入り 、鏡で何度も見る
食卓につき長い席の 、真ん中に座り
食事を食べ始めようとする
ぱくっ ぱくっ
一口 、また一口といれる
おいしい 、でも … 元は命のあったもの
それをこのように人の手出されてしまったこと
生きるために大切かもしれないが 、…
食べるのが嫌になる
全て食べ切った
残すのは結局申し訳ないから
そうすると 、そそくさに部屋を出た
庭園に出て少し 、散歩する
そこにいたのは 、ナオキリ・フラワルド
ここの庭園師だ 。
花を美しいと思う 、生き生きとして美しく
この世の象徴だろうと 、思う
汚れた部分を根こそぎ流してくれる
少し 、提案を歩くと騎士団がいた
何のために 、特訓なんてするのか
この国に命をささいでまでするものなかのか
だから 、この世界が醜いんだ
戦争なんて 、するからだ 人が無惨に死んでゆく
声をかけてきたのは
第一騎士団 、副団長 シヴァ・ルイボス
第一騎士団 、団長 ドヌク・ハクラインカ
見ていると 、腹が立ちそうで丁寧に断る
後ろを向くと 、全く真反対を歩く
歩き続けると 、見えたのは
動物の小屋
そこにいたのは 、動物の世話をする
ヒロ・グラウデント
そうすると 、静かに扉を開けてくれた
馬小屋だ 、一頭の真っ白の馬を撫でる
嬉しそうに 、顔をなすりつける
この馬は 、昔
よく一緒に遊んでいた 。
馬小屋を見回すと 、全部で十頭
狭そうな小屋だ
きっとこんなところにいては窮屈で
息も詰まるだろう
毎日散歩に行ってるか 、どの辺か
淡々と質問を交わしていく
少し 、安心した 。
少しでも 、ストレスを減らせるよう
息を切らし 、私を探していたのだろう
ほっとしたように 、息を整えている
めずらしい 、とも思いつつ父の部屋へ












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。