教室に入ろうとしたら、
星川が勢いよくあなたの下の名前に話しかけていた。
その姿は少し怒り気味だった
ことはあなたの下の名前には丸わかりだった。
あなたの下の名前は星川にそう言って星川は納得
して、満足そうな顔をしていた。
そんな時彼が話しかけてきた。
あなたの下の名前はそう答えて
彼の後ろを歩いて彼について行った。
何を話し始めるかと思いきや、
突然いつもの剣持なら聞かない事を
聞いてきたから、あなたの下の名前は
とても驚いている。
あなたの下の名前がそう言って剣持がその場を
離れようとして背中を向けて、
歩き始めようとしたら
剣持が口を開いた。
それだけを言い残して、
剣持はまた歩き出した。














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。