第37話

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2026/02/23 06:23 更新

         放課後の部活
先生
じゃあ今日の練習メニューは

       最近なぜか沢山考えてしまう、

       そのせいで今までにないぐらい

       ぼーっとしてしまう。
先生
ひさめ
先生
聞いてるか?氷雨
あなた
は、はい!
あなた
すみません
あなた
(集中しないと)

       あなたの下の名前は心の中でそう思い

       自分に言い聞かせて、

       リンクの上に乗り滑り始めた。

       そしていつも通りにジャンプの練習を

       している時に、いつもなら

       完璧に成功していたジャンプが

       出来なくなってしまったのだ。
あなた
(嘘…トリプルアクセルをミスった)
あなた
(今まで出来なかったことないのに)
後輩
え、今氷雨先輩ミスった?
後輩
ミスってるところ初めて見た
先生
氷雨少し休みなさい
あなた
はい…すみません

        後輩が小声で話しているのも、

        先生が私に期待してるのも

        全部分かってる。

        分かりたくなくても周りが、

        分からせようとしてくる。
後輩
氷雨先輩が落ち込む何て珍しい
後輩
今なら私の方がうまくなれるかな笑
後輩
やめなって笑

       後輩がそんな事を言うなんて、

       分かってる。

       自分の実力が足りないだけ…

       足りないなら頑張ればいい。
 
       もっと頑張らないと、

       もっと練習しないと誰も見てくれない。
あなた
(もっと頑張らないと)


lrn
無理しないでくださいね!!


あなた
(何でこんな時に君のことを
思い浮かべるんだろう)
あなた
(私はどうしたいんだろう)
あなた
(何で君が1番初めに出てくるんだろう)
🐬
🐬
ライくんが王子様なのに私の執事をしてくれると言う夢のような素敵な作品です✨
王子が執事してくれる時点で良くないですか?!
まじで素敵な作品ですので見てない方は是非見に行ってください!!

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