第31話

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2026/02/11 08:13 更新

       あれから数週間、

       ローレンとあなたの下の名前はあの日以来

       会っていないし連絡もしていない。

       ただ時は流れあっという間に

       夏休みが終わり、学校が始まった。
ibrhm
なんかローレン元気なくね?
kzh
それなー
fw
てか今日一回も先輩のこと
話しとらんやん!?
lrn
あー喧嘩したんだよねー
fw
ローレンが先輩とのこと棒読みはただごとちゃうって
kzh
ぜってぇーなんかあったろ
ibrhm
いや、なんかあったからこうなってんでしょ
kzh
あ、そっか!!
fw
とにかく!!理由を聞くのが一番いいちゃう?

       明らかに異変を感じ、

       3人でこそこそ話していたら

       いつもなら突っ込んでくるローレンが

       今日は机に顔を突っ込めながら

       落ち込んでいた。
lrn
(本当に…早く謝れよ俺…)
ibrhm
なんかあったの?
lrn
kzh
じゃなかったらお前こうなんねぇーって
fw
話し聞くで?
lrn
お前ら!!

        3人がローレンにそうやって

        声をかけると、ローレンは

        涙目になりながら3人のところに

        飛び込み泣きながらハグをしていた。

        そして3人は落ち着いたローレンから

        話を全て聞いた。
fw
あーなるほどね
ibrhm
まーはいはい
kzh
てか、好きでもない男に
そこまで言われたら引くだろ

       葛葉がローレンにそういうと、

       ローレンは辛そうに

       答えた。
lrn
やっぱそうなんかな…
fw
おいバカ
kzh
いって!!
ibrhm
とにかくそろそろ気持ち伝えた方が
いいんじゃない⁇
lrn
え、ガチで?!?!
fw
俺もその方がいいと思う
kzh
てか、それしかなくね?

      3人ともローレンのことを思って

      言ってくれているのは、

      ローレンも百も承知。

      だけど自分の気持ちを相手に伝えるのが

      不安で仕方ない。
lrn
考えるわ
🐬
🐬
皆さんのおかげで体調治りました!!
🐬
🐬
ありがとうございます

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