第2話

奪う魔法から守る温もりへ
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2026/03/25 16:14 更新
放課後、アドラ寮の中庭。
夕日に照らされたひまわりが揺れる中、マッシュがひょいとシュークリームを差し出した。
マッシュ・バーンデッド
ピネアくん、カリンくん。シュークリーム食べる?
ピネア・マドル
うん、食べたい。ありがとう。
カリン・エイムズ
うん、ありがと
受け取ったシュークリームの温かさが手のひらから心に伝わっていく。
カリンが笑い、フィンがそれを困ったように微笑み、レモン、ランス、ドット、そしてワースたちまでもが一つの場所に集まってる。
ピネア・マドル
(そばにいたいよ、君たちのためにできることが僕にあるかな)
カリン・エイムズ
(いつも君達にずっと君達に笑っていてほしくて)
ピネア・マドル
(ひまわりのような真っ直ぐなその優しさを温もりを全部これからは僕も届けていきたい)
カリン・エイムズ
(ひまわりのような真っ直ぐなその優しさを温もりを全部をこれからは僕も届けていきたい)
ピネア・マドル
(ここにある幸せに気づいたから)
カリン・エイムズ
(本当の幸せの意味を見つけたから)
二人の桜色の髪が柔らかな風に優しくなびいていた。

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