︎︎ ︎︎大興奮中の幼馴染は置いといて … 、
︎︎ ︎︎今言った通りもう少しで文化祭 。 ︎︎
︎︎ ︎︎去年は イブ 、ろれ 、湊と私で
︎︎ ︎︎バンドを組んで簡易ライブ的なのをした .
︎︎ ︎︎去年は湊がギターボーカルをしていた .
︎︎ ︎︎正直負担が大きかったと思う 。
︎︎ ︎︎ボーカルでもいいんじゃない?と提案しても
︎︎ ︎︎「 俺はギターがやりたい 」の一点張り
︎︎ ︎︎だから 、今の1年の中からボーカルを探す
︎︎ ︎︎生徒会室のドアから顔を出し
︎︎ ︎︎ちょいちょい と私を呼ぶ 。
︎︎ ︎︎どんな子だろうな 、ボーカルくん
︎︎ ︎︎ボーカルくんとろれ達がいるという教室の
︎︎ ︎︎ドアを開けると 、
︎︎ ︎︎派手髪のThe・陽キャ がいた 。
︎︎ ︎︎キラキラと目を輝かせる彼は
︎︎ ︎︎私の前に来て少し屈み 、にこっと笑顔を見せる
︎︎ ︎︎高身長イケメソ …(震)
︎︎ ︎︎今日はこれで解散 と言って
︎︎ ︎︎みんな帰る準備をしはじめた中 、
︎︎ ︎︎彼は私の少し前を行き 、
︎︎ ︎︎悪戯に えへ 、と笑った 。













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。