西谷「で、旭さんは?戻ってますか?」
旭さん…?誰?
澤村先輩と菅原先輩が気まずそうにしている
澤村「いや…」
西谷「なっ……っ!!あの根性無し!!!」
田中「こらノヤ!!先輩をそんなふうに言うんじゃねぇ!!!」
西谷「うっせぇ!!!根性無しは根性無しだ!!!!」
根性無し……?何があったの、、
西谷「旭さんが戻んねぇなら俺も戻んねぇ!!!」
田中「おいこら、ノヤ!」
あなた「あの、旭さんって言う方どうしたんですか…?」
菅原「その…ね、色々あって…」
でも何となく都合はつく…私も同じようなことはあったし。
数日後。。。
西谷「ローリング、サンダー!!!」
ローリングサンダー…?ただのレシーブでは……
田中「ナッハハハハハwww」
菅原「な、ナイスレシーブ…」
田中「ただの回転レシーブじゃねぇかー!w」
月島「ップ…何今のw」
技名っぽいのを言いながらレシーブをした西谷先輩が笑われている。
西谷「影山!月島!山口!!!まとめて説教してやる!!そこにかがめ!いや、座れ!!俺の目線より下にこーい!!!」
日向「ローリングサンダー教えてぇー!」
翔陽………はよく分からないけど、高身長見ると自分の目線より下に来て欲しいよね分かりますよ先輩。
飛くんはなんで俺まで…?みたいにきょとんとしている
武田「お疲れ様ー!みんな、ちょっと聞いてー」
なになに?なんでしょうか
武田「みんな今年もやるんだよね?GW合宿!」
澤村「はい、まだまだ練習が足りないですから…」
武田「それでねぇ?GW最終日なんだけどー…」
ごくり………
武田「練習試合組めましたぁああああああ!!」
「「「「「「「おぉぉぉおおお!」」」」」」」
田中「すっげぇ!頼もしいな武ちゃん!」
菅原「相手はどこですか?!」
武田「東京の古豪、音駒高校。確か通称…"猫"」
音駒ってことは…また知り合いがいる、、
日向「猫…?」
田中「俺らも話だけはよく聞いててよぉ、前の監督同士がライバルでよく連戦してたんだと」
日向「ほぉおお…」
菅原「そうそう、名称…猫VS烏…ゴミ捨て場の決戦つって」
月島「それほんとに名勝負だったんですか?」
澤村「でも、ここしばらく接点なかったのにどうして今…」
武田「うん、詳しいことは後で話すけど…音駒っていう好敵手の名前を聞いて、どうしても因縁の再戦をやりたかったんだ……」
先生…ホントすごい、












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!