私には年下彼氏がいる。
優しいし、可愛いし、彼女として私を大切にしてくれる。
でも何となく、彼は"好き"の意味をよく理解していない気がする。
まあ、こんなこと言う私もよくわかってないんだけど。
…でも、流石に私以外の女の子にも私と同じように接するのは違うじゃん。
友達と彼女の境目がないというか、他の子に思わせぶり多いというか…
おりーはものすごく分かりやすい。悪気はなく、純粋に、好きな子には好き、嫌いな子には嫌いってはっきり言う。
だから、私のことはたくさん好きって言ってくれるけど、
他の子にも可愛いとか綺麗とか言うの。正直だから。(可愛くない子には容赦なくぶった切る)
今もおりーのクラスに一緒に帰ろうと迎えに来たんだけど、女の子と話してる。
私よりも愛嬌があって可愛い子。おりーが女の子になったみたいな。性格も合うんだろうな。
…そういえば、なんでおりーってこんな私と付き合ってくれてるのかな。
ずっとその二人を見てると、女の子のほうが私の視線に気づいてくれて、おりーに教えてくれた。
荷物なんてすぐそこにあったんだから持ってきてから私のところに来ればよかったのにㅎ
ってあれ、おりーまたあの女の子に話しかけられてる。
…??女の子なんかおりーのこと叱ってる?
しばらくするとまた荷物と一緒におりーが戻ってきて、
今にも泣きそうな目で言ってきた。
いやいや、何があったの。私怒ってないけど…
何でも全部正直に話すところがおりーっぽい。
どうしよう、言葉が溢れて止まらない。
どんどん思考がネガティブになっていってしまう。
優しく私の身体を包み込むおりー
はい、うっすい内容ですね、ごめんなさい
おりー私の推しなのに全く書けません。
おりー彼氏目線が全然浮かばないんです、これでも一応おりーのリアコしてるんですけどね…(苦笑い)
…てかそもそもおりーって現実世界で付き合ったことあるの?なさそうだけど((失礼))














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。