第3話

二話
287
2024/06/17 15:18


グルッペン視点
あなた
イヤァァァァァァァァァァァァアア!!!!!!
gr
ん?(モッキュモッキュ)
なんだ?
gr
トン氏見てきてくれ
tn
無理に決まってるやろ
書類してないお前が行けや
gr
グッ(正論)
gr
わ、分かったんだぞ、、、
ガチャン(ドアを開ける音)
gr
何事だ?
gr
、!
gr
(、、美しい、)
gr
(透き通るような白い肌、髪
そして目、、見惚れてしまう)
sho
グルッペン、お前来たんか、、
gr
なんだ?来たら悪かったか?
gr
(明らかに嫌そうな顔をしてるな、、)
sho
いや別に
んなことは無いけど
gr
で、どういう状況だ?
モブ
あ、あの!
アイツが私の腕を切ってきたんです、!
sho
黙れ
お前に話す権利ない言うたやろ
俺が説明するわ
話も全部聞いとったしな
gr
(ふむ、大分キレているな)
gr
(そういえば)
gr
(幼馴染がいると言っていたか?)
gr
(なるほど)
gr
(面白い)
モブ
う、嘘、!
あなた
お前聞いとったんか
sho
おん


sho
誰だか知らんけどソイツが
自分で自分の腕切って
あなたの下の名前に罪被せようとしててん
sho
俺とよく一緒にいるとかいう理由で
gr
なるほどな
モブ
ほ、ほんとに違うんです、!
モブ
アイツがシャオロン様を誑かすから、!
sho
誑かされてへんわ
俺は好きであなたの下の名前と一緒におんねん
勝手に決めつけんなや
gr
まぁいい
取り敢えずこのことは
校長先生に報告させてもらう
sho
なぁグルッペン
コイツ俺に任せてくれへんか?
流石に許せへんねんけど
sho
何も知らねぇくせに
勝手に色々と言いやがってよ
sho
ふざけんなや
モブ
(ビクッ)
あなた
シャオロン言い過ぎや抑えろ
もう俺は大丈夫やから
sho
チッ、、
gr
ふむ、、、
だがこれは校長先生に言ってから
でなければ処遇が決められない
gr
我慢するんだ
gr
(申し訳ないがな)
sho
、、、分かったわ
sho
処遇決まったらすぐ報告してくれ
gr
了解だ



gr
(ふむ、)
gr
(あなたの下の名前というのか、、、)
gr
(後で調べてみよう)
なんで名前知ってんだと思った人
見直すとしゃおちゃんがあなたの下の名前ちゃんの名前言ってるのでそこで知ったと思っといてください

本編戻ります
夢主視点
保健室来ました
あなた
ペ神、おるか?
snpi
ん?いるよ〜
snpi
え!?顔真っ青じゃん!どーしたの!?
sho
ちょっと血ぃ見てもうたんや
snpi
あ〜、確かになんか言ってたね〜
snpi
ベッドで休む〜?
あなた
おん、一回寝るわ
snpi
うん、そうしな
snpi
じゃ、こっち〜
あなた
ん、
sho
先生にあなたの下の名前が保健室にいるの言ってくるわ
sho
すぐ戻ってくるから待っててな
あなた
んや、戻ってこなくても平気やで
もう寝るだけやから
sho
いや、俺が居たいだけや
あなた
、、そうか、ありがとな
sho
おん



あなた
俺、いい友達持ったな、うん
snpi
それ俺も入る〜?
あなた
入るわけがねぇ
snpi
え?酷くない?
あなた
酷くねぇよ、じゃ寝るから
おやすみ〜
snpi
え?いつも通りじゃない?
snpi
ほんとに気分悪いの?
サボりたいだけじゃなくて??
あなた
(すやぁ ( - ρ - ))
snpi
え?もう寝たの?
snpi
、、、、
snpi
え?

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