♥️
ダァンッ
ピロリンッ
ギュウウンッ ダアアアア
ダアアアア
ダアアアアアア!
ダァンッ ピロリンッ
咄嗟にジャンプして躱すが、少し足を掠める
*いつもの曲が耳に流れ始めるようだ
*マーダーの様子がなんだか
おかしい
🄼🄸🅂🅂
動きに合わせて網目状の形で動くガスターブラスター、
*dustSansの攻撃だ
攻撃をノーミスで躱し切る
ジャンプし続け、攻撃を躱す
🄼🄸🅂🅂
何ターンも、既視感のある攻防が続く
(実際、結構ちょいちょい食らっていた)
(というのに、こちらの攻撃は全く当たらない)
(……だが、持ち掛けたのがこちらとはいえ休憩をとったということは確実に疲れている…)
ギュワンッ ✧*.+゚
🄼🄸🅂🅂
🄼🄸🅂🅂
🄼🄸🅂🅂
🄼🄸🅂🅂
(埒が明かない!!)
(大丈夫じゃないね!)
(でも…)
*サンズのうごきに じゃっかん
つかれが みえはじめた
🄼🄸🅂🅂
🄼🄸🅂🅂
🄼🄸🅂🅂
🄼🄸🅂🅂
ピンッ
(これは……!)
*サンズは にがしてくれるようだ
(しかし……正直言ってこのままスペシャル攻撃を迎えるのはなかなかキツイな)
(今の彼の攻撃方法は、クラシックのものとdustのもの、そして全く初見のものを織り混ぜて来ている)
(……全て未知のものにすればいいものを)
(はてさてどうしたものか……)
(あ、いいことを思いついた)
(不可避な攻撃を回避しつつ、サンズの隙を作る方法)
シュンッ
檻のように骨が周りを囲う
ヒュッ
下から骨が上がってくる寸前
ギュンッ
檻を埋め尽くすように骨が出てくる
気づいた時には、もうCharaは目の前にいた
ガンッ 🄱🄻🄾🄲🄺
目の前には“骨の壁”ができていた
(これは__!)
骨の壁が折れて崩れて、見えた先には
腕を怪我したサンズがいた
🄼🄸🅂🅂
(…これは……霊体攻撃回避を結構使わないと死ぬやつだな)
(こ〜れは…)
🄼🄸🅂🅂
ザンッ
-5
🄼🄸🅂🅂
もう一度振りかぶる
ギュンッ
刃先がパピルスに向かう
ザンッ
-684
ザンッ
🅂🅄🅁🅁🄾🄶🄰🅃🄴
-1.9999
🄼🄸🅂🅂
(ホントに真っ向から来るなんて…バカだな)
シュンッ
振り向くと、後ろには二人と二つのガスブラ
ギュバァァッ_
ディッ
❤
💔
(俺がもし“あの時”勝っていたら…こんな感情になっていただろうか?)
ベシャッ!
地面に転んだと思ったパピルスは
腰から下が無くなっていた
いや、“腰から崩れ出していた”
そうしているうちに、どんどんパピルスは崩れて塵になっていく
(嘘だ、嘘だろ?なんで、止まらな…そもそも何だよこれなんで__)
顔から血の気がどんどん引いていく
もうパピルスの体は頭を残して崩れてしまった
サラァッ
ジジッ
ジジジジジジジ…
突然、近くの“時空”が歪む
ポータル___
ヴォンッ
ペタペタとポータルから出てきたのは____
ポータルを潜り
インクの案内で
「ここから移動できるようになる場所」というところまで歩いていく
足を止める
俺はあったこと、やったこと、起きたことを全て話した
















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。