ドンッ
驚いて起き上がったからか、インクと頭がぶつかる
(けっこー痛い)
さっきは気が動転していて気が付かなかったが、サンズに囲まれている
…だが、“サンズ”がいない
(視線が痛い)
バチバチバチ
インクの声に反応し、顔を向けると、
気さくに話しながらこちらに歩いてくる二人の骨が見えた
マーダーが私の前に来る
ベチコンッ
突然、マーダーにデコを弾かれる
(痛いっ!?けっこー中々痛いっっ!!?)
ポンッ
マーダーに頭の上に手を置かれる
マーダーに背中を押される
目の前に居るのは、とても懐かしい顔だった
(どうしよう、言葉がまとまらない)
ポンッ
その時、サンズが手を肩にのせた
重りが下りると、栓が外れて、溢れ出す
マーダーがドリームの口を塞ぐ
ヴォンッ
エラーはポータルを開く
タッタッタッ
マーダーのもとに駆け寄る
それからは、とても早かった
パピルスと、サンズと、謝り合って、口出しし合って、また謝り合って、それで、
笑い合って、
マーダー達の工夫のおかげで、のんびりとした時間を満喫できている
あのヒト……骨達には、本当に沢山のものを貰った
私の宝物も増えた
いつだったか、こんな世界に生まれた事に文句を言っていた、
でも、今の生活を考えると、本当に私は心底
この____
〚______〛
この、〚Fault tale〛のキャラで、良かったと思う
END「主人公」
__自分と向き合うきっかけを_____
✱リセットしてもう一方を選びますか?
✱もし選ぶのであれば
リセットするのに 代償が必要となります
♥️×20 ⭐️×5
を捧げてもらおう













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。