第15話

15話  ………っ…
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2026/02/08 13:21 更新
おんりー視点
おらふくん
いやー!楽しかったわー!
おんりー
俺も楽しかった!
おらふくん
また今度遊びに行ってもいいかな?
おんりー
もちろんだよ!
そう、もうおらふくんとのお泊まり会は終わってしまった
もうちょっと一緒にいたかったなー……なんて……
おらふくんにも迷惑だからね
しかも、おらふくんは親と一緒に過ごしているから
おらふくん
じゃあね!
おんりー
うん!バイバイ!!
そう別れを告げ、
おんりー
………
おんりー
なんか寂しくなるな〜
と、思いながら、外を散歩する
おんりー
ん?
なんか見たことのある見た目……
おんりー
お父さん!?
お父さんは、俺が堕天使になったことを知っているのだろうか
おんりー
え、ちょまっ
お父さんが俺に気づいて、こっちに向かってくる
なんか言われるかな?
で、でも!お父さんとは、一緒にいるって約束したんだ!
だから!
おんりー
お父さん!!
おんりーの父
おんりーの父
…おんりー……
な、なに?
おんりーの父
おんりーの父
お前………
おんりーの父
おんりーの父
堕天使なのか
おんりー
………!
恐る恐る
おんりー
うん………
と、答えた
おんりーの父
おんりーの父
………俺は失望したよ
おんりー
う、嘘でしょ………そ、そんな……
おらふくんと遊んで楽しかった記憶が、この言葉で消えていく
おんりーの父
おんりーの父
おんりー……もう俺に近づくな
おんりー
そ、そんな………
もう、やだっ………
こうやって、崩壊していく
いずれ、おらふくんとの縁もこうやって切れるのかな……
おんりーの父
おんりーの父
……っ……
でも、お父さんは悲しそうだった
そりゃ、息子が堕天使になったから?
……俺が感じたのはそうじゃない
おんりー
な、なんで、お父さん……
おんりーの父
おんりーの父
………おんりーが……堕天使になったことを受け止めたくないんだ………
おんりー
……!
おんりーの父
おんりーの父
でも、受け止めるしかなかった………
………な、なんで?
おんりーの父
おんりーの父
……おんりーの相棒が………泣いているところを見たからだ
おんりー
え……?
ど、どういうこと?
おんりーの父
おんりーの父
おんりーの相棒が、俺の家に来て
おんりーの父
おんりーの父
「グスっ……おんりーは………堕天使になりました……」
おんりーの父
おんりーの父
って伝えにきたのだ……
おんりーの父
おんりーの父
もちろん、なんで?と聞いた
おんりーの父
おんりーの父
そうしたら
おんりーの父
おんりーの父
「俺の今の相棒……らんをいじめたんです……」
おんりーの父
おんりーの父
と、いったんだ
は?だから俺はいじめてないって
おんりーの父
おんりーの父
「だから、俺が神様にそのことをつたえたんです」
おんりー
………
なんで、泣いていたの?
おんりーの父
おんりーの父
……泣いていた理由、聞きたいか?
おんりー
こくり
おんりーの父
おんりーの父
……「おんりーがそんなことしていて……、びっくりして……あいつはいいやつだった
それで……堕天使になったこと、おんりーのお父さんに言った方がいいかなって思って、
でも、なかなかいう気にならなくて、堕天使になり、2年後に言ってしまいました」
……別に言う意味ないだろ
おんりーの父
おんりーの父
………
長い沈黙が続いた
おんりーの父
おんりーの父
じゃあな………
おんりー
…………
俺は何も言い返せなかった
どうせ言ったとしても、お父さんは元相棒のことを信じる
だって向こうは………泣いていたんだから
おんりー
はあ……きっと、嘘泣きなんだろうけどな
と、ため息をつくと
www
となにか笑い声が聞こえる
おんりー
俺の元相棒だ
おんりー
おい!
元相棒のもとへと走った
おんりーの相棒
おんりーの相棒
は?なに?ww
らん
…………
らんさんもいた
気まずそうに立っている
おんりー
なんでお父さんに言ったんだよ!
おんりーの相棒
おんりーの相棒
はww何言ってんの?決まってんじゃん
笑いながら言う
おんりーの相棒
おんりーの相棒
面白そうだったからだよww
おんりー
おんりーの相棒
おんりーの相棒
お前の絶望な顔、めっちゃ面白いぜww
やばい……キレそう
らん
…………
らん
……よ……… 
おんりーの相棒
おんりーの相棒
ん?ww
らん
もうやめようよ!!
思った以上の大声で元相棒もびっくりする
らん
おんりーさんがかわいそうだよ!
らん
なんでいじめるの!
らん
別におんりーさんが堕天使になる理由ないじゃん!
らん
なんで……
おんりーの相棒
おんりーの相棒
だから言っただろw面白いからw
らん
別に僕はお前と相棒を組みたくなかった!
らん
どうせなら、おんりーさんと組みたかった!
おんりー
…!!
らん
なのに……なんで……
らんさんが泣いている……
おんりー
らんさん……もう大丈夫……
らん
…っ……
おんりー
もうなったことは、変われないから
おんりー
俺は、大丈夫だから……
本当は、めっちゃイライラするけど……
らん
………
らん
わ、分かった……
なんとか、この争いが終わった
らん
でも、お前、許さないからな 睨む
おんりーの相棒
おんりーの相棒
はぁ?
おんりーの相棒
おんりーの相棒
お前にはおんりーのこと関係ないだろ
らん
関係あるよ!
らんさんは、怒りながら、
元相棒は、それに反論しながら、天界に戻っていった
別に天界に戻らなくてもいいんだけどね
ま、多分意味はなさそうだ
おんりー
はあ、俺も家に戻るか
なんか今日一日、疲れた……
でも、らんさんが怒ってくれて、正直言って、なんか嬉しいな

そう思いながら、俺は眠りについた


主(*^▽^*)
おわりー!
主(*^▽^*)
なんかどんどん性格がやばくなってきているきが……
主(*^▽^*)
まあまあまあ
主(*^▽^*)
では!
主(*^▽^*)
じゃあね!

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