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宵崎家 リビング
私は学校が凄く憂鬱です
どうしてか?
そんなの私には仲のいい友達がいないから!!
話し掛けられても吃るような私と「話したい!」なんて思う人は居ないから!!
あーあ…私もお姉ちゃんみたいに通信制の学校選んどけば良かった…。
私は神山高校に通ってます。
今日は屋上の方から爆発みたいな音がしました
クラスの子が話してるのを聞いてたら、あれは2年の先輩がやらかしてるらしいです。
通称「変人ワンツー」らしいです
人の話を聞くのは悪趣味って?
それ以外私は人の声を聞く方法なんてありませんけど!?
そして念願の放課後
またお友達になりたかった子に「一緒に帰ろう」も言えずに「ばいばい……」を言うのに精一杯だった宵崎あなたの下の名前です。
そんなふうに思ってたら、帰り道の奥の方から歌声が聞こえてきました
強くて、頼もしい、そんな歌声
声の聞こえる方
私が見たのはひとつ。
同じ制服を来てる子が、こんなにすごい歌声を出てた事実
……すごい。この人達には、大きな大きな夢があるんだ
私も昔、RAD WEEKENDを超えたいって、お母さん達に大口たたいたことあったな……
高校生活初めてまた明日って言って貰えた…!
高校生活初めて月曜日が楽しみって思えた……!
宵崎家
KAITOさん出せなかったー!でも次の話では出てくるよ!


















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。